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むしろ大人がハマる…!マニアックすぎる知識「絵本」が面白い。

絵本って大人が読んでも十分面白いです。しかも本格的に専門的知識が学べる本も少なくない…お子さんと一緒に絵本を楽しみ、学んでみませんか?

更新日: 2014年10月29日

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絵本読んで、泣いてしまった˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚ 絵本って、大人になってから読んだほうが面白いかも… pic.twitter.com/Ud8fZgX2M8

大人になっても面白い絵本はかなりある気がする そういう絵本こそ子供に読ませたくなる絵本なのかもしれないです "@greenkako: そうだよね。おとなになって読んでも面白い! RT #ehonbc"

『月の満ち欠け絵本』

月の満ち欠けが一目で分かる知識絵本。地球と月の関係を分かりやすく、ユーモラスに子ども達に伝えます。

【地味ですが売れてます】「月の満ち欠け絵本」(あすなろ書房)をおすすめします。親子で学べるユニークな「月観察」絵本です。パソコンも、タブレットもたまにはやめて、この本を手に月を見てみては?

はっきり言って小学校高学年では読んで理解するのが難しいが、親がサポートすることにより何とか理解できると思う。(その意味では本の紹介は的を得ている)しかし、この本のイラストは子供の心を鷲掴みにすると思う。なぜなら、科学本には珍しく優しいタッチでユーモアたっぷりに描かれており、眺めているだけでも飽きないからだ。知人の子供(幼児)は字も読めないのに絵をみて本を離さなかったと言っていた。

読んで(見て)いて、科学読本を読んでいるようでもあり、ファンタジー絵本を見ている様でもある。きっと、微妙なバランスの上に成り立っているのだろう。

『和菓子のほん』

四季折々のおかし、和菓子と関連する年中行事、材料や道具、などなど…和菓子の魅力を美麗なイラストと分かりやすい文章で伝えます。

児童書コーナーに埋もれているのは惜しい!こどもだけではなく大人にも、そして外国のかたへも。こどもにもわかる構成、おいしそうな美しいイラストで虎屋文庫の研究主幹から和菓子の基本を学べます。

大人向けかな? 「和菓子のほん」 (たくさんのふしぎ傑作集) 中山 圭子  amazon.co.jp/dp/4834023044 pic.twitter.com/rErcz2Qz

作者は東京藝大卒業後、和菓子に魅了され虎屋に入社したというキャリアの持ち主。子ども向けに書かれた本ですが、虎屋監修のもと、素材からテクニック、日本の四季と和菓子のかかわりなどレベルの高い内容です。福音館書店の仕事に抜かりなし。

『盆栽えほん』

「盆栽」ってどうやってはじめるの?難しい?そんな疑問に答えつつ、しっかりと楽しみについても教えてくれる貴重な絵本。日本人が元々持つ「和」の心を感じてみませんか?

<おすすめの1冊> 『盆栽えほん(大野八生 作/あすなろ書房)』 小さな鉢から広がる大きな世界!おじいちゃんと私をとおして和の心「盆栽」をわかりやすく紹介しています。イラストも素敵でかわいい!!児童室でどうぞ。

『盆栽えほん』(大野八生:作 あすなろ書房)  心優しく盆栽について解説した絵本です。私にはその知識は全くありませんでしたが、読んでいると、なんだかぼんやりとわかってきたような。丁寧に育てれば一つの樹木と何十年もつきあえる盆栽。すごいことだ。

ちょっと難しいイメージのある盆栽も、この本では全てイラストと平易な文章で書かれていて盆栽入門書には最適だと思う。そんなに大げさに考えずにこの本を見ながらトライしたくなる子供も大人も楽しめる良書。

『グーテンベルクのふしぎな機械』

世界初の活版印刷機によって本ができていく過程を描いた知識絵本。手描きで写し取る「写本」が主流だった中世ヨーロッパ時代。グーテンベルクという男はある革新的な方法で「本」を世に送り出そうと試みる。

ぼろ布を細かくして漉き作る用紙から羊皮紙、装飾に使う金、鋳造される活字。本を構成する様々なパーツが次々と紹介されていき、これから作られるのは世界で初めての活版冊の本。そこに立ち会っているかのような細密で意匠を凝らした画面。紙の本から電子書籍へうつりつつある現在ですが、五百六十年前に始まったその偉大な発明が色あせることはありません。情報が爆発的に拡がったのはここからなのですから。

ジェイムズ・ランフォード『グーテンベルクのふしぎな機械』すてきだったー!いろいろなものが組み合わさって本ができてるんだなって感動する、そしてグーテンベルクすごい

活版印刷誕生の秘話と、中世ヨーロッパの人びとの暮らしぶりを鮮やかに伝える歴史絵本。紙、革、金箔、インク、鉛と錫から作られる活字、丈夫なオークの木材の印刷機。印刷された本への愛情と、急速に失われつつある職人的技術への思いを込めて、作者が2年もの歳月を費やした渾身の一冊。どのページをめくってもとにかく美しく、絵本を超えて芸術本のよう。原作の活字はどんなだろうなぁ。

『エジプトのミイラ』

ミイラの作り方について詳細に描かれた絵本。時代も場所も違う異文化への理解が深められること間違い無し。でもちょっとグロいです…

【エジプト棚】なぜミイラにしたの?どうやってミイラにするの?な絵本。。。お子様には・・・でも大人には、面白すぎる絵本。 pic.twitter.com/ZqTSPLbnUn

書いてある手順通りにすれば、本当にミイラができそうなほど、ミイラの作り方が細かくリアルに説明されています。が、絵本だということで、難しくありません。子供にも大人にも、エジプト、ピラミッド、ミイラなどに触れる絶好の絵本ではないでしょうか。

家庭に1冊常備しておきたい本です。

@joyport 私が考古学絵本で好きなのは「アリキ」さんの「エジプトのミイラ」だな。毎日読んで父の「俺が死んだらきちんとその通り処置してくれな」という申し出に「うん!」と答える謎の親子でしたωω

『なぜカツラは大きくなったのか?髪型の歴史えほん』

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小佐見千代子さん