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ショック…肉などの食べ過ぎは喫煙に相当するほど危険だということが明らかに

みんな大好きなお肉ですが、食べ過ぎると喫煙並の悪影響を及ぼすということが明らかになっています。一時期タンパク質は体にいいとされていましたが、いったいどのようなことなのでしょうか。詳細についてまとめます。

更新日: 2014年04月02日

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□肉などの動物性タンパク質は必要不可欠な栄養素

タンパク質は我々人間にとってなくてはならない栄養素となっています。

タンパク質が不足すると、筋肉の量が減ります。筋肉の 量が減るということは、基礎代謝の量も減るということです。代謝の量が減る と運動をしても脂肪が燃えにくくなり、ダイエットの効果が下がってしましま す。

たんぱく質は、「動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」の2つに分類できます。「動物性たんぱく質」は肉類・魚介類・卵・乳製品など動物性の食品に、「植物性たんぱく質」は豆類・穀類など植物性食品に多く含まれています。

□肉が大好き!という人も多い

ウィズ「なんつっても男は肉だよな!俺、ハンバーグ大好きなんだよ。中にチーズが入ってたら文句無えな!あ、でもアメリスの作ったハンバーグが一番好きだな!……悪ぃけどアメリスが作ったハンバーグは全部俺のモンだからな!!やらんぞ!!」

□そのタンパク質のうち、問題なのは動物性タンパク質

卵、肉、乳製品などがそれに相当します。魚も動物性タンパク質ですが、それほど害がないそうです。

喫煙が健康にとって害悪なのは、よく知られている。しかし驚くべきことに、喫煙と同じくらい健康によくないことがあるという。それは……肉やチーズを摂りすぎること

タンパク質をとり過ぎるとなぜ体に悪いのか? 肉類を食べ過ぎると増えるホルモンが影響しているという。

たんぱく質は炭水化物や脂質のようにカラダに蓄えることができず、過剰分は尿となって排出されます。そのため、過剰に摂取し続けると、腎臓は常に働いている状態となり、かかる負担が大きくなる

□動物性タンパク質を過剰に摂取すると、どのような問題が生じるのか

体の負担が増えることにより、様々な悪影響が及びます。

50〜65歳で肉やチーズを多く摂っている人は、同年代のそうでない人に比べて、死亡するリスクが2倍になることが判明。それだけではない。ガンによる死亡率も4倍に! このリスクの高さは、喫煙に匹敵する

肉や乳製品などの動物性食品から、1日の総カロリー摂取量の20%以上を摂取していた50歳以上の人での研究結果です。

肉類やチーズ、牛乳などの動物性食品を大量に食べ、タンパク質を多くとると、がんや2型糖尿病の発症が増えます。

今回の研究では、タンパク質の過剰摂取により、死亡率が74%上昇するという結果になりました

南カリフォルニア大学長寿研究所のワリテル ロンゴ教授(老年医学)による発表です。

動物性たんぱく質はプリン体や動物脂肪を含んでいるため、摂り過ぎると、動脈硬化や痛風になってしまう恐れがあります。

植物性タンパク質(大豆など)は、動物性タンパク質ほどには早死にのリスクに影響していないようでした。

高タンパク食であっても植物性タンパク質の摂取比重が多い中年では、ガンによる死亡率の増加が動物性タンパク質の場合よりも少なく、死因を問わない早死にのリスクにいたってはリスクが増加していなかったのです。

□しかし、66歳以上では高タンパク質食がプラスに

66歳を過ぎると、胃腸などが弱りタンパク質の消化吸収能力が衰えることから、積極的に食べるということが求められます。

66才以上に限って高タンパク食グループと低タンパク食グループを比較すると、低タンパク食グループに比べて高タンパク食グループは、ガンで死ぬリスクが60%、(原因を問わず)早死にするリスクが28%減少していました。

最新の研究では、動物性タンパク質(肉や卵、油脂類など)を多く摂取している高齢者の方が、植物性タンパク質が中心の高齢者に比べ老化の速度が遅く、病気になりにくい

肉には転倒による骨折や貧血を防ぎ、老化を遅らせる働きがあります。肉と魚は、1対1の割合で1日おきに、交互に食べるのが理想的な食べ方といわれています。

□動物性タンパク質の過剰が、ガンを増やしてしまう理由

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