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50歳未満の離婚は、体に深刻なダメージを与えることが明らかに

離婚はかなりのエネルギーを使いますし、ストレスも尋常ではありません。しかもそれが単にわがままであったり、すれ違いであったりして、悔いを残すようなものであれば余計に心への負担は大きくなります。そのような負担が体に与える深刻なダメージについてまとめます。

更新日: 2014年04月02日

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この記事は私がまとめました

□結婚は体に良い影響がある

結婚は体にとって素晴らしい影響をもたらしてくれるということが分かっています。

幸せな夫婦生活をおくるカップルは、深刻な心臓病などの病気で苦しむことが少なく、健康な人生を楽しんでいる傾向が強い

結婚している人のほうが、未婚の人や配偶者と死別した人とくらべて、健康で長生きする、ということが統計的に示されてきました

@moririnmonson よく結婚だけが人生の幸せじゃないと言いいますが、それでも最高の幸せの形の一つですよね~

□なぜ健康に良いとされているのか

なぜ結婚すると健康状態が良好になり、寿命などが伸びるのでしょうか。

結婚している人のほうがストレスを感じることが少ないようです。犯罪を犯したり、違法な薬物を使用したりする可能性は低く、福祉に頼らない傾向が強い

不健康リスクが低下します。

長生きができる理由は、結婚生活で得られる幸福感と、誰かと共に生活をすることで食生活が改善されたり、日々の生活の中から何か兆候があった時、気づきやすいというメリットが考えられます

また、外食と家で食べるのとでは自炊の方が健康的に良いのです。ケンブリッジ大学によると、週5日間自炊をすると寿命も何十年も延びると発表されました。

□その分、離婚すると反動で体に深刻なダメージをもたらす

それまでの幸せが一気に崩れ落ちるので、体へ深刻なダメージをもたらします。

離婚した人は、何らかの血管系の病気や腹部大動脈瘤(りゅう)、冠動脈疾患、脳血管障害などの発症率が独身者に比べて高くなる

離婚や死別でパートナーを失った女性は、独身者や幸せな結婚生活を送っている人よりも薄毛に悩まされる可能性が高い

相当なストレスがかかるということを意味しています。

離婚や死別などで奥さんのいない男性は、心臓血管の疾患リスクが50%以上高いそうです。

「離婚」といえば、忌み嫌われることであり、当事者にとっては身内との死別に匹敵するほどのトラウマになるといわれています

結婚と血管系疾患の発症率低下との関連性は、若年の被験者ほど強かった。これは予想していなかったことだと述べた。

□子供への影響も深刻

離婚は夫婦への影響だけではなく、子供へも深刻な悪影響を及ぼします。

離婚は夫婦ふたりだけの問題ではありません。夫婦の子どもにとっては、天変地異にも等しい人生における大事件です

幼稚園~小学校低学年頃までの小さい子は、両親が別れるのは「自分のせいだ」と思い込む傾向があります。それにより心的外傷という傷を負ってしまいます。

フランスの調査ですが、離婚した親のもとで暮らす子供は、両親のもとで育つ子供より、成績が低いということを明らかにしています

「両親の離婚によって、19歳から29歳までの男女の三分の一以上が夢を失く・・・目標もなく、・・・・無力感を抱きながら生活していた」とのことです

□とはいっても、離婚した方がいいというケースもある

一緒にいることで強いストレスを受け続けてしまう場合には、離婚した方が逆に健康上いい場合が多いようです。

夫婦生活における健康状態の傾向は、トラブルや対立を多く抱えているカップルでは悪くなる

「不幸な夫婦生活をおくる人は、ストレスがたまりやすく、うつ状態にもなりやすかったり、アルコールの摂取が増え、不健康な食事も多くなる

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