1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

進撃の巨人実写版のロケ地になった「廃墟の聖地」軍艦島とは

「進撃の巨人」実写版の主演が三浦春馬さんに決定しました。そして撮影は長崎の「軍艦島」で行われるとのこと。廃墟の聖地と呼ばれる軍艦島とは?

更新日: 2014年04月03日

188 お気に入り 275474 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

haru-tomoさん

「進撃の巨人」主演が三浦春馬に決定!

気俳優の三浦春馬が、諫山創氏の人気漫画を樋口真嗣監督が実写映画化する「進撃の巨人」に主演することが決まった

圧倒的な力を持つ巨人と戦う人間を演じることになるが、配給の東宝は「起用理由や、詳細な役柄はまだ明かせない」としている

撮影は「廃墟の聖地」長崎の軍艦島で行われる

映画の詳細はいまだ不明だが、巨人に襲われ荒廃した世界観を表現するため、“廃虚の聖地”ともいわれる長崎市端島(通称・軍艦島)での撮影を予定していることも分かった

物語は、原作をベースに映画オリジナルの要素を盛り込んで、巨人のいる世界と、その世界にあらがう若者たちの姿を描くといい、原作者・諫山創(いさやま・はじめ)氏(27)が監修して準備を進めている

「軍艦島」は長崎の小島。かつては炭鉱で栄えた島だった

「軍艦島」は長崎港の南西およそ19kmの海上にある島の俗称で、正式には「端島(はしま)」と言います

1916年(大正5年)、日本最初の高層鉄筋アパートが建設された。幼稚園、学校、病院、お店、娯楽施設など小さな都市が誕生

幅160m、長さ480m。東京ドームのグラウンドおよそ5個分という小さな島ながら、最盛期には5,200人もの人々が住み、東京の9倍を超える人口密度は世界一とも言われました

炭鉱閉山から約40年も無人の廃墟となっている

廃墟といわれる場所は、世界中に無数に存在します。しかしこの島は、他の場所ともっとも異なる点をひとつ有しています。それは、「生活の痕跡」がほとんど見当たらないこと

最盛期には5259人いたという住民は、1974年の炭鉱閉山で島を離れました。以来、約40年間無人島と化していたのです

「軍艦島」の由来は戦艦「土佐」に形が似ているため

採掘技術の発達とともに島のまわりを拡張。塀がぐるりと島を取り囲み、高層アパートが立ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれることになりました

戦時中に間違って米軍潜水艦の魚雷攻撃を受けたそう

現在は「廃墟の聖地」と言われ観光名所ですが、多くの場所が立入禁止となっています

平成21年1月5日に、「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産の一つとして世界遺産暫定リストに掲載され注目を集めてきた端島(軍艦島)。平成21年4月22日から一般の方の上陸が可能となりました

比較的海の穏やかな4月~10月の限定期間に上陸が可能になり、日本各地から観光客が訪れている

2013年前半までの4年間に全国各地から軍艦島を訪れた観光客は約30万人、観光上陸ツアーなどによる収入は約65億円にのぼった

Googleのストリートビューで擬似観光もできる

1 2