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意志が弱い人必見!おさえておきたい最新・ダイエットの心理学

なかなか成功しないダイエット。何故ダイエットは失敗してしまうのでしょうか。そこには私達人間の「心理」が深く関わっていると言われています。

更新日: 2014年04月26日

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torazou19さん

ダイエット失敗には「心理」が関わっている

人間の心理面は、ダイエットにいい効果も悪い効果ももたらします。

ダイエッターは失敗する為にダイエットしているわけではありません。しかし、それでも失敗してしまうのはダイエットに関係している心理に目を向けていなかったことが原因と言えます。

見物効果

例えば仕事でもなんでもいいのですが、
一人で作業するよりもグループで作業するほうが効率は良くなります。
他人から「見られている」ことでより一層作業が早く進みます。

自分のダイエットの様子を見てくれている人たちがいる、というだけで、「よし、頑張るぞ!」という気持ちになり、ダイエット効果が高まるのです。これは、「見物効果」(オーディエンス・エフェクト)というものです。

承認欲求を活かす

ほかの人から「褒められたい」「認められたい」欲求、本能のこと。自らが「価値ある存在」であり、「尊重される」ことを求める欲求。「褒められて悪い気はしない」気持ちの裏返し。

ダイエット挑戦者の多くは「痩せてキレイになった自分」という理想を実現しようと食事制限や運動に励み、太っている今より小さいサイズの服を着て、友人の前に現れて「痩せたねー!」「凄い、かわいい!」と驚かせたいと考えるものです。

つまり、承認欲求の充足を目指すことがダイエットを行う原動力でありモチベーションとなっているのです。

ワンパターンなダイエットはダメ

私たちはどうやら「飽き」に達することで、「新しい刺激」を目指すように仕掛けられているように思えます。もっとおいしいものを食べたくなり、もっと刺激の強い関係を望み、もっと高性能のパソコンが欲しくなる。

一念発起して「毎日日記をつける」と張り切っていたものの、気が付けば三日坊主で終わってしまった…という経験がある人は多いのではないでしょうか。最初のうちは、楽しさが面倒くささを上回っているのですが、回数を重ねるうちに楽しさは薄れ、ただ面倒くさくなっていくことが原因です。

このような環境や物事からの刺激が低下することによって飽きてしまうことを心理学用語では「馴化」または「心的飽和」といいます。

あなたの「ダイエット」は妨害される

ダイエットを始めようとする人の周囲は「あなたはダイエットするべき」と考える人と、「ダイエットするな」と考える人に二分されます。ここで扱う後者の人は、「今のままで充分健康なんだから」「ダイエットで身体を壊す気か」と健康面を心配してあなたに言葉をかけてきます。しかし、本音は「ダイエットで綺麗になったら困る」「あなたがデブでないと困る」というところなのです。

軽はずみに、「あと少しで95kg切るんだ」
などと言うと、表面上は喜んでくれるのですが、本人も知らないところでコンフォートゾーンを維持しようとしてしまいます。
具体的には、その日の夕食が天ぷら盛り合わせになったり、カツカレーになったりするのです

コンフォートゾーン=心理学用語で「快適な現状」

あなたの周囲にいる人がダイエットを妨害しようとしている場合、心配よりも嫉妬や恐れといったマイナスの感情が隠れています。

医療評論家のおおたわ史絵先生によると、「女性が友達同士一緒にいると、ダイエットで成功した友人がいると、周囲の女友達は褒めるが、その女友達のうちの3分の1が不快感を感じている」という。

そうした人たちは、意識的にしろ、無意識にしろ、気恥ずかしい個人的な質問や発言をすることでダイエット中の人を「挑発」し、プレッシャーをかけている場合がある

ダイエットによってその人との関係性が変化することを恐れているために、あえて太らせるような行動をとるのでしょう。

達成不能な目標は作らない

人間がなにか目標や目的を達成するには、潜在意識レベルで、「この目標や目的を達成することは可能である!」と思えている必要がある

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