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胡蝶蘭の寿命は50年以上!?胡蝶蘭の育て方

「育てるのが難しい」と言われがちな"胡蝶蘭"。育て方のコツをつかむことで年に2回、お花を咲かせ2ヶ月以上も咲き続ける生命力の強いお花です。

更新日: 2017年02月10日

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cymoさん

胡蝶蘭(こちょうらん)とは?

ラン科 Phalaenopsis(ファレノプシス)属

和 名:胡蝶蘭(こちょうらん)
英 名:Phalaenopsis(ファレノプシス)
原産地:東南アジア(台湾、フィリピンetc)
花言葉:「幸福が飛んでくる」「あなたを愛す」

Phalaenopsis(ファレノプシス)の由来はギリシャ語の"Phalaina(蛾)"と"opsis(~似る)"の
2語を合わせてPhalaenopsis(ファレノプシス)と呼ばれるようになった。

ちなみに胡蝶蘭の由来は花の咲き方が"蝶々が舞う姿"に似ている事から

胡蝶蘭(こちょうらん)の特性を知る

着生とは
樹木や岩肌に根っこを絡ませて付いている状態

原産地では左の写真のように地上高3m~15mくらいの樹木の幹などに着生している。

もともと胡蝶蘭は湿度と気温が高い熱帯雨林に生息している植物である。
原産地は霜や雪が年間を通して降らない地域の為、寒さが苦手である。
気温で見ると27℃~18℃以上が快適な気温と言える。

胡蝶蘭は木に絡ませた根から水分を吸収し、風通しの良いところを好む。
また木漏れ日程度の弱い光で光合成を行っている。

胡蝶蘭(こちょうらん)の水やり

胡蝶蘭が枯れる原因で最も多いのが"根腐れ"
根腐れの原因は"水のあげすぎ!!"

もともと空気中に露出している根っこが常に湿っている為に、最終的に腐り無くなってしまう。

ポイントは
・カラカラに乾くまで放置
・しっかり乾いたらたっぷり与える
・乾かし気味の方が安心

梅雨の時期や秋から冬に掛けては植え込み材が乾きにくくなる。
その為、環境によっては2週間以上も水やりをしなくて良い時期がある。

やっぱり水やりに不安があるという方にサスティーがおすすめ!!

胡蝶蘭(こちょうらん)の置き場所

夏の"葉焼け"と冬の"凍害"に注意!!

夏の直射日光はカーテン越しでも葉の表面が焼ける。
冬の玄関や廊下は花や株を凍らせる。

年中を通して気温の安定した場所がおすすめ
ただし冷暖房機の乾燥した風に注意が必要。

ポイントは
・窓から少し離した明るい部屋
・人が集まる居間(リビング)
・エアコンの風が直接当たらない場所

上手に育てている人の管理場所
・テレビなどの余熱を持った家電の横
・暖かく、湿度のあるキッチンカウンター

胡蝶蘭(こちょうらん)の病気

【症状】
鉢の中にあるはずの根っこが無く、スカスカの状態

【原因】
水の上げすぎによる過湿

【対処法】
リゾレックスなどの薬を使う
乾燥気味にする(乾燥状態だと根が伸びやすい)

【症状】
葉や茎などが半透明の状態になる
ブヨブヨになり異臭を放つ

【原因】
傷口などから入り混んだウイルス

【対処法】
感染した部位を切る
他の植物から離す(感染の危険性大!!)

【症状】
葉の表面が白または黒に変色

【原因】
強すぎる日光(夏はカーテン越しでも危険)

【対処法】
変色した部位を切る
軟腐病に移行する危険性がある

【症状】
水分を保持したままクタッとなる

【原因】
長時間の低温もしくは短時間の凍結

【対処法】
暖かい部屋で様子を見る
多くの場合は対処不可能

胡蝶蘭(こちょうらん)の花が萎れてきたら

ポイントは
・節を残して上の方で切る 2番花がだいたい3か月で咲く
・節を残さず株元で切る  植え替えや体力を温存する時におすすめ

胡蝶蘭(こちょうらん)の植え替え

ポイントは
・春(4月~6月)に植え替える 夏~冬は負担に耐えられない
・植え替えは2年に1回程度  頻繁に植え替えると根っこを痛めてしまう

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異常?正常? 胡蝶蘭のおもしろい花たち

胡蝶蘭を育てていると少し変わったお花が咲いてしまう事も...
遺伝子の異常もしく育った環境が影響して咲いてくるお花の紹介

2つのお花が合体した状態
見た目から大きく、蕾の段階から発見できる

"やく"という心臓部分が合体している為、他の花よりも短期間で枯れてしまう

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