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yellowdaggerさん

「カナンの遺言」を知らぬ者は歴史を語るな

つまり、「カナンの遺言」を知っている者は、歴史を語ってもいいことになります。
これは、あるストーリーです。真実かどうかは、わかりません。

神が下した大洪水の罰は、通常考えられているように中近東に発生したものではない。

この地域では大洪水の形跡が発見できず、考古学者が困惑するのも無理はない。

ノアと家族は中国の西域に位置するタリム盆地に住んでいたのである。この地にはタリム川が流れ込むが、大洪水はここで発生した。

神はノアに対し、この箱舟に「あらゆる生き物を乗せる」ように命令し、この箱舟に乗っている期間中は場所的な理由によって繁殖が不可能であるため、性行為を禁じた。しかし、箱舟でノアの第二子、ハムはこの禁令を破った。

彼は、前アダムの女性と箱舟で性行為があり、こうして生まれたのがクシで、エチオピアの象徴となった。いつかは裁きが来ると考えたノアは、実子が神の禁令を破った事に悩んだ。地上での生活が正常に戻った後も、ノアはこの恐怖でいたたまれなくなった。この結果として発生した出来事は全人類に重大な影響をもたらす。

実子ハムの罪に思い悩んだノアは、葡萄酒を飲み過ぎ、酔って裸で寝てしまった。ハムの子カナンは、ノアの裸を見た。ノアは眠りから覚めるや、激怒し、カナンに呪いをかける。

「カナン、呪われよ。彼は奴隷の奴隷となりてその兄弟(シェムとヤペテ)に仕えん」

一つの謎は、シェムとヤペテはカナンの叔父であり、兄弟ではない点である。

ノアがカナンに呪いをかけた理由は、箱舟に乗っている間は性行為を謹むべしとの神の命令にハムが背き、それに腹を立てたノアがカナンに呪いをかけたのである。

さらにハムの箱舟での相手が前アダムの女性であったため、ノアはついに怒りをカナンへの呪という形で発散させたという。人類を三千年にわたって苦しめてきた呪いの説明となります。

神が、ノアの家族を救うために建造された箱舟の中でのハムの行為に比べたら、日本に住む人々の意識は、<永遠の監獄>に入れられるほどではないと考えられます。

ハムの罪に、比べたら、人類の個人個人の罪は、軽いものといえます。

カナンにかけられた呪いは、彼の名で呼ばれる土地、カナンの地に対しても拡大された

この地の住民、カナン人は人類最悪の呪いとなり、今日に至る。

ハムには四人の子がいた。クシはエチオピアを建て、ミツライムはエジプトを建国し、ブトはリビアを建国し、カナンは今日イスラエル共和国を自称する問題のカナン人の国を建てた。

ハムはその後の素行は名誉挽回には至らず、アダムとエヴァの園から追放される前に神から与えられた衣服を盗む。

クシはこの衣服をハムから相続し、子のニムロデに与える。この衣服のお蔭でニムロデは「偉大な狩猟師」として知られるまでになる。

ニムロデは創世記3.21にあるこの衣服を着ている間は、戦闘で無敵と考えられた。

この衣服の大きな力によってニムロデの攻撃の前に人間は恐れをなした。

ニムロデは、バビロンおよびニネベの街を創始した。

人類の歴史上、悪および悪魔的行為の代名詞としてニムロデに匹敵する者はいない。

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