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春は苦味を味わう季節!春野菜はデトックスに最適の食材だった

侮れない春野菜の苦味。この苦味には春の体に良いものがたくさん詰まっていた。

更新日: 2016年04月07日

kazooneさん

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春にしか出会えない旬の野菜たち

ふきのとう、なのはな、たけのこ、春キャベツなどなど、春にはほんの短い期間にしか味わうことのできない食材がいっぱい。

旬の野菜は栄養価が高いものが多く、その時期にしか出ていないものは是非とも食べておきたい。

冬の間じっとエネルギーを重鎮した生命力あふれる春野菜には、健康な体を保つためのさまざまなパワーが溢れている。

春野菜が苦いのにはワケがあった

春野菜特有の「苦味」のもととなっているのは植物性アルカロイドという成分。

この苦味は、野菜が昆虫などから身を守るために持つ自己防衛手段。

古くから「春は苦味を盛れ」と言われ、春は苦いものを食べると良いとされている。

「春は苦味、夏は酸味、秋は辛味、冬は脂肪と季節ごとにできるものを食べよ」と言われている。

春野菜を食べる習慣には、老廃物が溜まった冬から、苦味でカラダを目覚めさせたり、新陳代謝を促すという、昔ながらの知恵が込められている。

栄養価が高くデトックス効果もある春野菜

新芽などやわらかい部分を食べるものが多い春野菜は、成長のための栄養が凝縮されているため、栄養価が高い。

苦味のある野菜類は、ビタミンCも豊富に含まれているという傾向があり、日差し対策、季節の変わり目の風邪予防などにもつながる。

また、この苦味には新陳代謝を促してくれる効果もあり、さらに活性酸素を除去し、老化を遅らせる働きがある。

おいしく頂くには

苦味や香り、アク、独特の風味があるものが多く、それらは、いずれもそれぞれに適したアク抜きをし、水によく晒してから料理する。

アクが強い野菜はアレルギーに似た症状が出る場合もあるので食べすぎには要注意

なるべく新鮮なうちに調理し、加熱しすぎないことがポイント。

天ぷらの場合は灰汁抜きをせず、無駄な袴などを取り除くだけでそのまま衣を付けて揚げる。

春キャベツ

キャベツにはビタミンC、ビタミンU、ビタミンK、カロテン、葉酸、カリウム、亜鉛とたくさん含まれているが、春キャベツはそれらの栄養素が特に多く含まれている。

葉がやわらかくて甘みのある春キャベツは、生で食べるサラダがおススメ。生なら、水溶性のビタミンもきちんと摂れる。

ふきのとう

天ぷらや煮物・味噌汁・ふきのとう味噌にするとおいしい。

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kazooneさん

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