スウェーデンボルグは、神の概念を自分、人間が理解できるレベルにまで引き下げ、伝統的なキリスト教系とは明らかに違う教えを語っている。

スウェーデンボルグ教義に触れると、ルシファーを信仰する悪魔崇拝団体、三位一体を信じないキリスト教系カルト、私的啓示による経典を聖書より重要視するキリスト教系カルト、汎神論的なスピリチュアル系カルト、チャネリングなどへのハードルが低くなる。混乱により伝統的な教会、教義を破壊することがスウェーデンボルグの目的だったのかもしれない(もしくは知らずに悪霊に利用されていた)。

既存宗教を信じていない人も、スウェーデンボルグに親しむと、ニューエイジ、チャネリング、霊能者、宇宙人などへのハードルが下がり、洗脳されやすくなるものと思われる。

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本当は怖いスウェーデンボルグ 【スヴェーデンボリ】

ジョナサン・ブラックは、英国の時計商ジョン・ポール・ブロックマーが目撃した話として、1744年7月、ロンドンで、普段は物静かで立派な人に見えるスヴェーデンボリが、髪を逆立て口から泡を吹き、わけのわからないことを言いながらメシアを自称している光景を紹介している

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