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桂歌丸が入院!死よりも恐ろしい慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは?

笑点の司会でお馴染みの桂歌丸師匠が慢性閉塞性肺疾患(COPD)と肋骨骨折で入院されました。死よりも恐ろしい病気と言われる慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは?症状や原因、予防法などをまとめました。

更新日: 2014年04月04日

martokyoさん

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慢性閉塞性肺疾患と肋骨骨折で桂歌丸師匠が入院

薬物治療と安静が必要なため2週間程度の入院とその後も2週間程度の自宅安静が必要という。歌丸は「退院時期は未定ですが、体と相談しながら復帰を目指したい」と話し、22日の落語会での復帰を目指しているという。

今日5日に司会を務める日本テレビ系「笑点」の収録があるが、休演し、司会が代役となるという。

笑点の司会は代役が務める

2009年にも同じ病気で入院したことが

肺気腫に伴う感染増悪で入院したが、このときは笑点の収録のない間の入院で済んだため、番組を休演することはなかった。

死よりも恐ろしい!?慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは?

たとえ、死に至らなくても、入退院を繰り返しながら、体力がどんどん低下し、寝たきりとなってしまうことが多いのです。「呼吸困難で苦しく、しかも動けない。
「COPDが死よりもつらく怖い病気といわれるのはこのためです」

以前より病理学的に「肺気腫」と呼ばれていた疾患概念と臨床的に「慢性気管支炎」と呼ばれていた疾患概念を統一したもので、慢性閉塞性肺疾患(COPD)として総称する疾患概念となった。

慢性閉塞性肺疾患の症状は?

セキやタン、息切れが主な症状で、「慢性気管支炎」と「慢性肺気腫」のどちらか、または両方によって肺への空気の流れが悪くなる病気です。

COPDが重症化すると、階段を上がることはもちろん、座っていても息切れ症状が酷くなり、日常生活に大きく支障をきたすようになります。COPDは重症化すると死亡率の高い、命に関わる病気です。

死にもつながる恐ろしい病気

肺ガンなどの悪性疾患とは異なり、病気の進行が直接生命予後に呼吸不全として影響するまでは、相当の時間を要する。

悪性疾患よりは、生命に影響を及ぼすまでに、相当な時間があるので、生活改善、合併症予防をすることが、非常に重要です。

多くの芸能人もCOPDに

肺気腫を患っていたとのこと。

COPDで番組を降板されたことがある。

肺気腫の診断を受け禁煙。2011年5月、この経験からCOPD広報大使に就任

慢性閉塞性肺疾患の原因と予防は

COPDは別名たばこ病と言われており、原因の90%以上は喫煙です。たばこなどの刺激で気管支に炎症が起こり、ついには肺胞が破壊されることによって、呼吸がしにくくなります。喫煙開始の年齢が若いほど、また1日の喫煙本数が多いほどCOPDになりやすく、進行しやすいと言われています。

受動喫煙や大気汚染、職業的な塵埃、化学物質も原因と考えられています。

禁煙こそが、最大の予防です

歌丸師匠は「たばこはもうやめました。あんな苦しい思いをするんだったら、もう吸わない方がいい」と、禁煙を宣言した。

前回の入院後から、歌丸師匠も禁煙していた。

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