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【ありがとう】三陸鉄道全線再開を陰で支えた産油国クウェート【シュクラン】

NHKドラマ「あまちゃん」に取り上げられ、全国の注目を集めた「三鉄」のモデルとなった三陸鉄道が全線で復旧する。三陸鉄道の復活で、地元では復興の加速に期待が高まっている。この復旧の陰にはクエートからの大きな支援があった。

更新日: 2014年04月06日

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三陸鉄道南リアス線 3年ぶり全線再開

東日本大震災の津波で大きな被害を受け、一部の区間で不通になっていた岩手県の三陸鉄道南リアス線は5日、全線で運転を再開し、午前6時すぎにおよそ3年ぶりに釜石駅からも列車が出発しました。

地元は復興の象徴として開通に喜び

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「北三陸鉄道」のモデルになった鉄路がつながり、地域は喜びに沸いた。

1984年の開業から30周年の節目も重なり、沿線は祝福ムードに包まれた。

祝!三陸鉄道南リアス線全線運行再開!! クウェート大使ご夫妻、藤原紀香日赤広報特使、千葉県議会議長によるくす玉割り! おめでとうございます!! pic.twitter.com/cEywfFb4Gb

「皆さんからの支援と激励に感謝します。地域の生活の足としての役割と共に、多くのお客様を招いて産業振興や地域振興に貢献します」

三陸鉄道の望月正彦社長

盛発釜石行きの記念運行は、全線再開に合わせ導入された「新レトロ車」が務めた

今回投入する新車両は、新お座敷車両「36-Z1形」が1両、新レトロ車両「36-R3形」が1両、一般型車両「36-700形」が3両の、あわせて5両。

多額の復旧費の一部にクウェートからの支援が

復旧にあたっては中東の産油国クウェートの支援がありました。

クウェート政府は18日、東日本大震災に伴う日本の電力不足対策として、原油500万バレル(約457億円相当)か、それに相当する石油関連製品を日本に無償供与すると決めた。

2011年04月18日

東日本大震災の復興支援のためにと、クウェート政府から日本政府に対して原油500万バレルが寄贈され、その代金相当の約400億円が日本赤十字社に寄付されました。

これを売って得られたおよそ400億円のうち、84億円が岩手県に割り当てられさまざまな復興事業に活用されています。

三陸鉄道への支援はおよそ12億円に上り、レトロ列車など新たな車両の購入にあてられました。

購入した車両には「クウェート国からのご支援に感謝します」ということばが日本語やアラビア語などで刻まれているほか、クウェート国の紋章も描かれています。

式典にクウェート大使を招き感謝を表わした

式典に先立ち、アルオタイビ駐日大使は達増拓也岩手県知事兼三陸鉄道株式会社会長、戸田公明大船渡市長、望月正彦三陸鉄道株式会社社長の温かい出迎えを受けた

大使は、クウェート国の国章と感謝のメッセージを車体に記した新型車両に案内された。

「クウェートの国民は日本のことを思って支援を行ってきました。岩手の方々の努力できょうの日を迎えられたのは喜ばしいことです。日本はクウェートの友人だと思っているので、今後も何かあれば支援を行いたい」

記念式典に出席したクウェートのアルオタイビ大使

出典pub.ne.jp

この寄せ書きは、後日クウェート国へ届けられます。
感謝の温かい気持ちが書かれたメッセージ、
復興へ向けたお礼の言葉たち。たいへん嬉しく思います。

クウェートの言葉で「ありがとう」

祝!三陸鉄道南リアス線全線運行再開! クウェート国からのご支援に感謝します! pic.twitter.com/0oRgWNlnW0

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