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サンフレッチェの超攻撃的DF、塩谷司の加入で日本代表が変わる?

サンフレッチェ広島に所属するDF、塩谷司選手が日本代表に初招集されました。今シーズンはDFながらFW顔負けの得点能力を発揮しています。

更新日: 2014年04月07日

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・サンフレッチェ広島DF、塩谷司が代表候補に急浮上

日本サッカー協会は7日から9日まで行なわれる日本代表候補トレーニングキャンプの招集メンバー23人を発表

今トレーニングキャンプは、国内組のみの構成。セレッソ大阪の山下達也や南野拓実、サンフレッチェ広島の塩谷司、アルビレックス新潟の川又堅碁らが初選出

チームでは3バックの右に入るが、日本代表では内田(シャルケ)が離脱中で手薄な右サイドバックでの起用の可能性もある

攻守にハイレベルのプレーを見せる25歳が、ザックジャパンのキーマンに浮上した

・DFとは思えない得点能力を兼ね備える

右ストッパーというポジションであるにも関わらず、2月・3月の計8試合で5ゴール

ボール奪取後にドリブルで持ち上がってからのミドルシュートなど高い攻撃力

・飛躍のキッカケを作った恩師との出会い

1988年12月に徳島県で生まれた塩谷は、地元の強豪徳島商業から国士舘大学に進んだ

当時のポジションはボランチだったが、大学3年まではレギュラーポジションを獲得するには至らなかった。

柱谷哲二氏が、国士舘大学サッカー部の監督に就任し、塩谷司と出会った

2011年にホーリーホックの監督に就任した柱谷に誘われる形で、塩谷は夢にも思わなかったプロ選手となる。

大学時代に塩谷の才能を見抜き、J2水戸で育て上げた

柱谷監督の誘いで入団した水戸では、開幕戦からセンターバックとしてレギュラーに抜擢されると、累積警告で出場停止となった3試合を除く35試合に先発。182cm、80kgの体に宿るポテンシャルを開花させていった。

・サンフレッチェ移籍後もメキメキと頭角を現してきた

一昨年の夏、塩谷の下には複数のチームからオファーが来たが、柱谷監督から「お前は3バックのチームで持ち味を発揮できると思う」とアドバイスを受けて広島を選んだ

移籍当初は、森脇良太のバックアップとしてリーグ戦3試合の出場にとどまった

森脇が移籍退団すると3バックの一角としてレギュラーとなりその穴を埋める以上の活躍を見せ、千葉和彦・水本裕貴と共にリーグ戦全34試合に出場しチームの連覇に貢献した

広島へ加入して以降、試合毎に伸び盛りの10代若手のような速度で成長を遂げている

・ブラジルに向けて更なる飛躍が期待される

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