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yama4さん

そもそもリンパ管って?

リンパ管は血管と同じように体中をめぐっており、その中を流れるリンパ液には体内の老廃物を外に排出する役割があります。 このリンパの流れが悪くなってしまうと、疲労を感じやすくなり、むくみや肩こりなどの症状が出るようになります。 リンパの流れを促進させるためには運動や体を温めることが欠かせませんが、リンパマッサージも大変効果的です。

リンパ節の位置を覚えよう!

リンパ管の太くなった部分はリンパ節と呼ばれ、主に体の関節付近にあります。
このリンパ節はリンパ液がたまりやすい場所で、流れている老廃物もここで滞留するため、刺激して流れを良くする必要があります。 鎖骨や脇の下、足の付け根など、軽く揉んだり、さすったりしてあげましょう。

画像:画像:日本リンパ美容健康普及会より

リンパ節の位置とマッサージ方法

リンパは一方向に流れていますので、各部位ごとにどちらの方向へ流れるようにすればよいのか確認してみましょう。 マッサージするときには皮膚を痛めないように、ボディークリームやオイルを使いましょう。

あごまわりのリンパ節

首の側面、顎下(がくか)リンパと呼ばれ、顔から体に向けて下方向へリンパが流れています。首横の上部から、体の下側に向かって、優しくさすりましょう。

鎖骨のリンパ節

鎖骨上の窪みを体の外側から中心に向けて、ゆっくり揉みましょう。 ここは最終的に心臓から静脈へ流れ込む前のリンパ節で、老廃物が多い場所です。 顎下リンパと鎖骨リンパが滞ると、顔のむくみやたるみがひどくなります。

脇の下のリンパ節

のどや肺に近い、腋窩(えきか)リンパです。 リンパは手から腕の根元に向かって流れていますので、手から脇の方に向かってさすりましょう。

足の付け根にあるリンパ節

骨盤の窪み部分、下半身のリンパが集合する鼠径(そけい)リンパです。 ここに老廃物が溜まると下半身全体がむくみ、太くなるなどの影響がでます。 へそのある方向から、骨盤の窪みに沿って、窪みの中心部に向けてさすりましょう。

ひざ裏のリンパ節

膝窩(しっか)リンパと呼ばれるひざ裏のリンパ。 鼠径リンパと同様に、脚のむくみに大きく関係するところです。 ふくらはぎからもも裏へ向かって、優しく流すようにさすりましょう。

リンパマッサージで注意したい点

リンパ節を押して痛いときは老廃物が溜まっている証拠ですが、リンパ節を強く押したり、揉みすぎないようにしましょう。 リンパ管は強く押すとつぶれてしまい、余計にめぐりが悪くなる原因となります。

また、お風呂に浸かりながらのマッサージも控えましょう。 水圧により大きな力がかかるため、これまた逆効果となることがあります。 お風呂上がりの血行が良いときや、温めてからのケアが効果的です。

リンパマッサージのときにクリームやオイルを使うことで、しっとり保湿もできますね。

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