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有名選手の多くが書いている日誌|夢を叶えるスポーツノートを役立てる

スポーツノートはリトルリーグ、少年サッカークラブ、部活動などで導入され。テニスやバドミントン、バスケットボール、バレーボール等でも、様々なスポーツ選手が、スポーツノートを書いているようです。

更新日: 2014年04月09日

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murasaki09さん

「スポーツ選手は毎日、ノートを取れば、うまくなる。日記のように書けばいい」

多くの野球人を救った野村克也のノート術

私は、とにかく観察して、思ったことはノートにつけていました。私は無知無学という自覚がありましたから、その自覚が、知らないことに興味をもたせるんです

野村監督は自身が見いだしたノウハウや理論を可視化して、チームメイトと共有。さらに「ノムラの考へ」として、チームを超えて野球のあり方を問うものとして広がりました。

これは「書くこと」によって、自身のセオリーを確立したからこそ可能になっているわけです。

「無形の力をつけよ」「技量だけでは勝てない。形に出ない力を見につけることは極めて重要である。」

とノムさんは言う。無形の力の例として、情報収集力や分析力、判断力、先見力などが挙がっている。

マリノス・ユースには上がなかった時、桐光学園サッカー部に入った。
そこで桐光学園高校サッカー部メンタルコーチ豊田一成先生に出会い書き続けているサッカーノート

あの日に戻りたくない。挫折は二度とご免だ。ノートはそのためにつけることにした。だからノートには、目標、課題、反省、記録だけではなくて、孤独や不安、意地、自信といった感情までが入り混じっているのだ。

「強くなるには、フィジカルや技術の他にメンタルが必要だと。だから将来の目標と、そして日々の振り返りをノートを付けろと。そのときに大事なのは、自分の考えを書くことだ」

豊田一成先生

本田選手の祖父の弟さん、本田大三郎さん(カヌー元日本代表選手)の教えでノートを書くようになったと

本田圭佑選手は、
小学6年生の頃から書き続けているそうです。
毎日欠かさず日誌をつけ、
今では、100冊以上になっているそうです。

「自分を信じて踏み出すことは、自分にしかできない。自分がどうなりたいか、何に向かっていくのか。そのヒントは全て、“夢ノート”に書いてある」

羽生結弦選手の“強さ”を支えたのは「発明ノート」

発明ノートを書き続けたら、ジャンプが“強み”となった。いや、「なった」のではない。彼の中にあった強さの種を、発明ノートが開花させた

このネーミングは、羽生選手自身。

ノートは就寝前、布団に入ってイメージトレーニングを
している最中にひらめき、起き上がって書くこともある。

サッカーノートをつけることで、『何かしなきゃ』という気持ちを、より具体化できたと思います。そして、自分がどういうプレーヤーなのかを理解するのに役立ちましたね。自分を理解するためには自分を客観視しないといけない

ノートは、弱い自分から逃げないためのノートでもあるのかなって最近では思う。

どんな時でも自分と向き合う。

ノートを書くと何が起きる?

自分の良いところも悪いところもしっかりと見つめ、普通であれば目をつむりたくなるような、情けなく不甲斐ない自分であっても、正面から向き合う感覚

自分の書きなぐった文字でを何度も読み返すと、思考回路が刺激をうけ、潜在意識に潜む見えていなかったことや、本当の気持ち、あるいは自分らしさ、などがどんどん引き出される

記録を残すこと、手を動かすこと、時間をかけて対象と向き合うこと。いろいろな意味があるのだと思います

「自分で考える」という習慣ができる

「受動的」か「能動的」か

それが結果として現れてくるわけです。

対戦する投手の心理状況を想像し、シミュレーションする大切さを、自覚できる

それまでなかった「相手の立場になって考える」思考法が選手たちに身に付く。

自分はなぜ成功したのか、失敗したケースでは何が原因だったのか、それを考えないと「一流」への道は開けない

どう書けばよい?

最初は、気づいた事をメモするだけでも良い。
少しずつ慣れてくると、項目を整理できるようになる

ノートの使い方は人それぞれ、決まった形はありません。
「型」よりも「書く」ことの方が大事、
「どんな思いを持って書くか」が大事

何よりも大事なことは、「書き続ける」ことなのでしょう。

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