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ジャンボ秀克アナ急死、死因の急性心臓死ってどういう病気?

8日午前11時40分ごろ、札幌市南区常盤三条の路上で、フリーアナウンサーのジャンボ秀克があおむけに倒れているのが発見され、死亡が確認されました。死因は急性心臓死とのことですが、どういう病気なのでしょか?

更新日: 2014年04月08日

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yuyu170823さん

ジャンボ秀克さん急死=路上で倒れ心停止―札幌

ジャンボさんは北海道豊浦町出身。主に道内のラジオやテレビ番組に出演し、人気を博していた。

8日午前11時40分ごろ、札幌市南区常盤三条の路上で、フリーアナウンサーのジャンボ秀克(本名佐々木秀克)さん(62)=同区真駒内=があおむけに倒れているのを近所の女性が発見、119番した。ジャンボさんは病院に運ばれたが、死亡が確認された。

北海道警札幌南署によると、死因は急性心臓死で、直前に別の男性が、一人で歩いていたジャンボさんが倒れる姿を見ていたという。

ジャンボ秀克さんってどういう人

北海道虻田郡豊浦町出身のタレント・ラジオパーソナリティ・フリーアナウンサーである。A型。本名は佐々木 秀克(ささき ひでかつ)。オーシャンパシフィック・ホリデー所属。

中学生の頃、テレビの歌謡番組で司会を務めていた玉置宏や高橋圭三に憧れ、高校・大学(北海学園大学)ではいずれも放送部に所属

卒業後、HBCのアナウンサー試験を受験したが、最終選考で不合格(当時の合格者は桜井宏、田中徳志郎)。また、STVの試験も受けていたがこちらは1次選考で不合格となった。 その後、改めてHBCラジオのパーソナリティ・オーディションを受けたところ合格。

大学在学中の1973年にケロコ伊藤(現:マダムケロコ)との番組「ジャンボとケロコのHBCベスト100 マラソンランキング」(ナイターオフ期 月~金曜18:45~20:00)でパーソナリティデビュー。以後、同番組に10年間(現在も鈴木一平と共に「一平・ジャンボのRadio JIJI!」に出演中)出演した。この番組がきっかけで、当時アルフィーやチェッカーズとも親交があったという。

北海道を中心に活躍

出典hgu.jp

その後も北海道内を中心としてテレビ・ラジオに数多く出演。さらに演歌好きとして、コンサートの司会業も務めた。また、母校である北海学園大学卒業式の司会を毎年務めていた。

突然死で最も多い「急性心臓死」とは?

何の前兆もなく働き盛りの人を襲う突然死。突然死とは、「予期していない突然の病死」のことで、急死ともいい、発症から死亡までの時間が24時間以内という医学的定義がされています。
 突然死の原因には、急性心筋梗塞、狭心症、不整脈、心筋疾患、弁膜症、心不全など心臓病によるものが六割以上と多く、ほかに脳血管障害、消化器疾患などがあります。

全死亡者のなかでは突然死の占める割合は10~20%で、そのうち心臓死が80~90%、そのなかでは心筋梗塞によるものが50~80%を占めている。

突然死の中でも心臓病に原因するものを心臓突然死といい、急性症状が起こってから1時間以内と短時間で死亡するため、「瞬間死」ともいっています。心臓突然死は年間約5万人といわれ、その中で特に多いのが急性心筋梗塞です。

心臓突然死は先にあげた心臓病が原因となりますが、心臓が停止する直接の原因は、心室細動という不整脈が大部分です。

心室細動の不整脈(上)

心筋梗塞を例にあげれば、心臓に栄養と酸素を送る冠動脈に動脈硬化が進行して血管の内側(内腔)が狭くなり、さらに狭くなった部分に血栓が詰まると、そこから先の血流が途絶えて心筋が壊死してしまうのが心筋梗塞です。

こうした事態が発生した後30分~1時間で致死的な不整脈である心室細動が起こるのです。心室細動では、心室筋が協調した動きを失い、心臓はポンプとしての機能を失います。そのため脳に血液を送ることができなくなり死に至ります

その予防法・急性心臓死の要因となるもの

・心臓突然死の予防は生活習慣の見直しから

動脈硬化は生活習慣病といわれ、日常の食生活や運動不足が深く関係しています。
動脈硬化の危険因子である高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、運動不足、喫煙、ストレスは、二つ三つと重なると、それぞれは軽度であっても心筋梗塞を発症する割合が高くなることが知られています。

今のところ、健康な人でも定期的な健診を行い、こうした危険因子をチェックすることが大切です。
すでに危険因子をもっている人は医師の指示を受けて、症状が進まないようにコントロールしましょう。

<日常生活での予防>
・会社などの定期健康診断は必ず受診すること。
・年に数回は血圧測定をすること(特に30歳以上の人)。
・塩分はできるだけ少なくする。肥満を防ぐ。
・何か症状が出たら医療機関に受診する。
・禁煙、又は本数を減らし根もとまで吸わない。
・ストレスをさける(特に競争心が強い努力家、性急、短気な人)。
・スポーツなどの趣味を生活の中にとり入れ、睡眠を十分に取る。

当たり前の事ですが、案外難しい・・・

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