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腕時計のバンド調整をする前に知っておくとよいこと

腕時計のメタルバンド(金属製のベルト)の調整について、基本的なことやいろいろなユーザーの考え方など参考にすべき情報をまとめました。

更新日: 2014年04月10日

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コマは6時側と12時側どちらから抜く?

本体からバックルまでの長さを6時側と12時側同じにする考え方と、6時側のコマを意識的に短くする考え方があるようです。

ブレスのバックルが時計の本体に対して、本体をもってブレスが下がった状態で、対象位置(すなわち6時側、12時側の中心)が基本的なセッティングになります

バックルを掴み時計の文字盤を地に向け時に、中の空間が綺麗な四辺形になるような形が理想
どうしても台形になる時は6時側を取ります

「本体をもってブレスが下がった状態」にするとこのような感じになります(画像は机に置いて撮影したものです)。本体からバックルまでの長さを6時側12時側同じにすると、この状態にしたときに文字盤とバックルが平行になります。※画像は若干6時側が短いでしょうか
なお、この時計は6時側4コマ半、12時側7コマになっていますが、バックルが12時側2コマ分ほどにかかっていますのでこの調整が適当と思われます。

上側のベルト6コマで下側のベルトは5コマと 長さが均等ではありません。
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12時側7、6時側4で試してみるといいかもしれません。

12時側6コマ、6時側5コマでつけ心地がよくないのは均等ではないからではないかとの質問でしたが、回答ではさらに6時側が短い設定にするように提案されています。

クラスプの位置で時計の着け心地が大きく変わるため、通常はこのクラスプは6時側寄りを少なめにコマ数を調整するものなんです

腕回りの長さには合っているのに時計が外側に向く場合
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6時側のコマを外して、それを12時側に追加しましょう!

これは人間の腕と言うのは正円ではない為です。
とくに腕が細く「くるぶし」が出ている方は、必ずこの様に調整しないといけません。

私は手首がかなり細いので、基本的にロレのブレスの6時側最小コマ数は3コマがベストです。

店長様が言われるように、6時側を少し短くすると 装着着感が良くなりますね。
その場合、自分ですと6時側が3コマ、12時側が6コマとなり、6時側は短いので、 ちょっと手首の細さが気になり、みっともないような感じですが・・・。

中留金具(バックル)の位置を重視する考え方も

中留の位置を先に決めるのは合理的です。そこから逆算していくと何コマ取ればいいかがおのずと見えてきます。ただし、装着位置が変わると(くるぶしのような出っ張った部分より上から下に移動させるなどすると)中留の位置関係も若干変わってくるかと思います。

6時側を腕のりの良い 位置に設定して、12時側でできる限りの調整

基本的にロレのブレスの6時側最小コマ数は3コマがベストです。
これだとクラスプ位置がバッチリ内手首の中央に来ます。

「きっちり」なのか「指一本分」なのか

緩めがいいのかきっちりがいいのかは結局その人の価値観によると思います。ただし、「きっちり」の注意点と「指一本分」といわれる理由は知っておきたいところです。

力仕事やスポーツなどをすると一時的にでも腕の筋肉が膨張して腕が太くなりますから、その後でピッタリ調整した時計をはめるときつく感じることがあります。

これからの季節はとくに腕がウエッティになりますから、そんなグルングルン動くわけでもないですがね

きつめの調整は無駄にテンションがかかりブレスが伸び易くなります
ブレスがヨレヨレになるのが早まりますね

夏場は血管が広がる関係でやや手首が太くなるので、多少朝型に手首までずれるとしても朝に人差し指が十 分入るくらいの余裕を持って調整をした方が良いと思います

夏場は若干緩くても汗をかくので若干大きくてもずれにくいですが、冬場など汗をあまりかかない時期では夏場より少しピッタリ目の方がいいですよ。

微調整できる時計もあります

キツイのが好みならバックル部分で微調整をした方が良いと思います。
一般的な時計ならバックル部に微調整が付いていますので爪楊枝くらいで調整可能です。

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