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■Navy SEALsとは、どのような部隊なのか。

SEALsの歴史は米軍の近代特殊部隊の中では最も古く,
元々第二次世界大戦中に活躍していた水中破壊工作部隊(UDT)が中心となり、
ベトナム戦争における南ベトナム解放民族戦線掃討を目的として、
1962年1月1日に結成された部隊である。

SEALsという名称は、SEがSEA(海)、AがAIR(空)、LがLAND(陸)と、
陸海空のアルファベットの頭文字から取られており、
アザラシ(海豹 英語でSeal)を掛けたものでもある。

その名の通り陸海空問わずに偵察、監視、不正規戦等の特殊作戦に対応出来る能力を持つ。

任務は通常2名から4名で行動する。
(場合によっては2の倍数で増員される) 1小隊は14人~16人。士官2人、兵曹長1人、
先任下士官1人、下士官・水兵10人~12人の編成とされる。

彼らの訓練はまさに【Hell=地獄】である。

「第1段階=基礎体力訓練」の8週間の締めくくりは、
“米軍全部隊の訓練中でももっともキツイ!”といわれる、
“ヘル・ウィーク”

5日間にわたり、ほぼ不眠、不休で訓練が続く。

繰り返されるワークアウト

ちなみに250~300人規模で始まるが、この段階ではたいてい、
スタート時の1割にも満たない人数(30人前後)しか残っていない。

まずヒンズースクワットを700回。腕立て伏せ500回。
名一組でゴムボートに乗り、高波の海に漕ぎ出す。
そして沖にあるブイを目指して競争 。

最下位のチームにはまた腕立て伏せ波打ち際の砂に顔から倒れこむ、
あるいは寒風吹きすさぶ海岸でボートを頭の上まで持ち上げて長時間立たされる

訓練地の海岸に打ち寄せる波は最低でも人の背丈ほどの高さがあり、
オールを漕ぐ全員の呼吸が合わないとまたたく間にひっくり返る。

そしてその場合でも可及的速やかに態勢を立て直さないとペナルティ。

永遠に続くとも思える懸垂地獄

単なる懸垂だけじゃない!

ダンベルなんて使わない!丸太でワークアウト!

丸太の上げ下げを永遠と繰り返す

転覆するとペナルティーが待ち受けている

休憩中もボートを頭にのせて(ペナルティーとしてやらされる事も)

溺死防止の訓練(ペナルティーとしてやらされる事も)

長期間水中にいる事を想定して、凍える海の中にひたすら浸かる

均的に冬季のバッズは脱落のペースが早く
2日目の朝に訓練所を去る人数は1割ほどにもなる。

その主たる原因は、何といっても10℃前後という海の低水温。

水泳訓練では手足の筋肉場麻痺し、溺れるなど脱落者が続出する。
さらに7名のチームごとに行なわれるゴムボートの訓練や、
重い丸太を皆で担ぎ、行進する訓練でも、
冷たい冬の海風が候補生の肉体を容赦なく刺す。

食事は立ったまま。
睡眠も39時間に1度、立ったままでほんの数分程度。

水中での訓練

両手両足首を縛られてプールに放り込まれる

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hisaaa1さん

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