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shio4423さん

新調したRedWingにオイル塗布中。実際に靴を履く時よりも、履く前の手入れしているこの時が幸せだったりする。 pic.twitter.com/hMOhyiwo

履きおろしの儀式とは・・・

靴を履く前に行う手入れのことです。

代表的なものとして
①クリームの入れ直し
②綺麗な履き皺の癖をつける
③ソールの返りをよくする
の3つが挙げられます。

①②③の順番で行えばokです。

一般的にはAldenやChurch'sのようにドレスシューズ・ビジネスシューズで行われることが多いです。

レッドウィングなどのワークブーツではあまり聞かないですが、やっておいた方がよいのは間違いないでしょう。

①クリームの入れ直し

まずは表面にある古いクリームを取り除く必要があります。

革靴は作られた状態から購入者の手までに時間が掛かっています。まずは時間が経ってしまった古いクリームなどを取り除きましょう。

ステインリムーバーを使って表面の汚れを取り除きます。

デリケートクリームを使って革に栄養分を与えましょう。

靴の履き皺がつく部分にはより多くクリームを塗って革に柔軟性を持たせておきましょう。

②履き皺を作る

履き始めの前にあらかじめ履き皺を作っておきましょう。

一度ついてしまった皺は2度ととれないので最初にきれいな皺を作ってあげましょう。

親指の付け根あたりにボールペンを当てながらエイッと足を曲げましょう。

失敗した場合、深い履き皺ができてしまいます・・・

極端な皺は革に負担がかかってひび割れなどを引き起こしやすくなります。また、靴擦れの原因にもなります。

③ソールの返りをよくする

靴のフィット感を高めるために、主に紳士靴で使われている方法です。

曲げるのは完全に「2つ折り」になるくらいまで強烈に折り曲げます

曲げたあとは型崩れしないようにシューツリーを入れておきましょう。

返りをよくしておかないとつま先部分が摩耗しやすくなります。

靴を長持ちさせるためにも返りはよくしておきましょう。

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