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Facebookを活用するなら必須の知識、『エッジランク』の仕組み

せっかくFacebookに渾身の記事を投稿したのに、全然「いいね!」もコメントも集まらない!?…それは、「エッジランク」を意識していないからかも。特にFacebookページを運用するなら絶対に必要な知識「エッジランク」の仕組みについてまとめます。

更新日: 2014年04月13日

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Facebookのエッジランクとは?

▷ Facebookのニュースフィードに表示される投稿を個人毎に決定する指標。

「ハイライト」の“個々のユーザーにマッチした表示情報を選定するためのアルゴリズム”が「エッジランク」

Facebookのニュースフィードの表示方法には、「最新情報」と「ハイライト」があります。
「最新情報」では新着順に上から時系列で表示され、「ハイライト」では個人ごとに最適化された情報が表示されます。
「ハイライト」で表示される投稿や、その順番を決めるものが「エッジランク(EdgeRank)」です。

「エッジランクが低いと、友達や、フェイスブックページのファンのニュースフィードに表示されない」という現象が起きます

デフォルト設定となっている「ハイライト」表示は、このエッジランクに基づいて投稿が表示されるため、エッジランクによっては全く表示されないことも…。

Facebookを戦略的に使うなら、「エッジランク」という概念は基本中の基本

個人利用ならともかく、Facebookページを集客等の目的で運用する場合にはこの概念はしっかりと意識しておく必要があります。

① Affinity Score(親密度)
② Weight(重み)
③ Time(時間経過)

エッジランクは、主にユーザー同士の新密度、投稿に対する他のユーザーからの評価の度合い、投稿の新しさなどの要素により、スコア付けされるといわれている

Facebookではこのエッジランクを重要視しており、独自のアルゴリズムで算出をしています。

エッジランクは、【親密度】×【重み】×【経過時間】で決定され、それぞれの要素を「掛け算」した値になります

自分の投稿を多くの人に見てもらいたい、あるいはFacebookページで集客などをしている場合は、このエッジランクを高めていくことが重要になります。

要素① 親密度【Affinity】

▷ 普段からFacebook内でコミュニケーションをとっている人の投稿は、より表示されやすい。

親密度は、普段どれだけその人とコミュニケーションを取っているか?を見られます

「親密度」は、その人の投稿に対して「いいね」やコメント、シェアしたり、その人とメッセージのやり取りなどを行う頻度が影響していると考えられます。

「プロフィールページの閲覧」で、ファンがFacebookページに来てくれただけでもスコアが加算されます

プロフィールページを閲覧しただけで親密度は上がるようです。興味があるからプロフィールページを閲覧するわけですから、考えてみれば当然ですね。

「親密度」の評価を上げるためには、ウォール投稿に対して反応をくれた人にレスを返し、コミュニケーション量を増やしていく事

要素② 重み【Weight】

▷ アクションの大きな投稿ほど重要なものと判断される。

Facebook内における「いいね!」やコメントなどがどれだけ集まったかによって決まります

投稿単体に対して多くの「いいね」やコメントを集めた場合、Facebookはその投稿を重要と判断し、それほど親しくない相手のページにも表示されやすくなります。

1つ1つの投稿自体にも重みがあり、「近況」よりも「写真」や「動画」などのほうが、重みが高くなると言われています

テキストだけの投稿よりも、写真や動画をつけた投稿の方が重みのスコアは高くなるようです。

要素③ 時間経過【Time】

▷ 新しい投稿ほど、より重要。

最近投稿されたものほど表示される確率が高く、古い投稿ほど表示する価値がないものと判断されます

当然、「情報の新しさ」も重要な要素のひとつです。

「投稿がポストされてからの経過時間」と、「リアクションが付いてからの経過時間」の2つが見られます

投稿自体が古くても、新しくコメントがつけば上位に表示される事があるのはこのためです。

その他の要素

▷ Facebookページで集客するなら併せて覚えておきたい要素も以下にまとめます。

投稿を隠す・スパムとして報告など、ユーザーの投稿に対する否定的なアクションが蓄積された投稿は、ファンに表示されにくくなります

「ネガティブフィードバック」といい、2013年のアルゴリズム改訂から重要度が高まっています。

投稿してから時間がたち古くなってしまった投稿でも、人気が高かったものは上位に表示されるようになる「Story Bumping」

「いいね」やコメントが多くつくなど、人気の投稿は上位に表示される「ストーリーバンピング」。
この要素追加により、ユーザーとFacebookページの投稿のやり取りが8%増加というエンゲージメント向上の結果がでているようです。

最近よい反応(「いいね!」、コメント、シェア)をしたページの投稿が優先的に表示されるようになる「Last Actor」

「ラストアクター(直近接触者)」はユーザー自身が最近「いいね」やコメントなどのアクションをした知り合いの投稿、ページの投稿を優先的に上位に表示させる機能です。

これまで以上に、「良質な」コンテンツを、「定期的に」提供していくことが、重要になる

「Affinity」「Weight」「Time」の3要素に加え、「Story Bumping」「Last Actor」を意識し、定期的に良質なコンテンツをアップすることがFacebookページ運用においては特に重要です。

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