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人気沸騰「ワンパンマン」が漫画ビジネスの歴史を変えちゃいそう

現在人気が沸騰している漫画といえば「ワンパンマン」です。そのワンパンマンを書いている作者ONEさんのスタイルが、今までの漫画ビジネスの仕組みを根幹から変えてしまっていると業界で話題になっています。そんな、ONEさんスタイルと業界のこれからについてまとめます。

更新日: 2016年07月27日

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この記事は私がまとめました

PINKMOMOさん

まずは「ワンパンマン」についてご紹介

あまりにも強くなりすぎて、あらゆる敵をワンパンチで粉砕してしまうヒーロー"サイタマ"が主人公の物語。仲間のヒーロー達と敵の怪人達の熾烈な戦いと、その怪人を瞬殺する主人公が対照的。

かつては新都社で登録されていたが、ONE氏の活動方針により独立した。また現在、「となりのヤングジャンプ」にて漫画家の村田雄介氏によるリメイクされたマンガが連載されている。

ギャグとシリアスを織り交ぜた作風で、周囲のヒーローや怪人は死力を尽くして戦う場合が多いのに対し、主人公は半ばチート的な力で敵を容易く粉砕する。

読者の感想

面白い!という声が大半を占めます。

ワンパンマン2巻まで読んだけどおもろいわ 続きも買おう

@hoshi_papio 毎回上手くいかないね笑 それがドキドキして面白いんだけど!ワンパンマンも5巻まで読んだ(^∇^)

ワンパンマンめっちゃ面白い久々にずっとニヤニヤしながら読んだ漫画だ

テレビにも紹介された

そんなワンパンマンが漫画の歴史を変えちゃいそう

□ワンパンマン・漫画ビジネス成功の軌跡

2009年7月、作者のONEさん(27)は、一般人が趣味で漫画や小説を投稿するウェブサイト「新都社(にいとしゃ)」に「ワンパンマン」を掲載

一般人でもド素人でも誰でも投稿できちゃいます。

その後、ネットでウェブ漫画を読むような人間が、お得意の“先物買い”でこれを絶賛。ネット掲示板などで大きな盛り上がりを見せた

「友達に薦めたくなるマンガ」をコンセプトに創設された同賞の開催は、今年で7回目を数える権威ある賞です。

そして現在、リメイク版(作画:村田雄介)が『となりのヤングジャンプ』(集英社)において2012年6月14日から連載されている。

□今までの漫画ビジネスと何が違うの?

それは誰にでもチャンスがあるということを証明したということにあります。

「フリー~(無料)」の内容を忠実に実践して大成功を収めているのが、ネット上での無料公開連載からコミックス(現在全5巻)の売上累計240万部を突破した漫画「ワンパンマン」です。

「ワンパンマン」のビジネスモデルは、どれだけネット上で無料のコンテンツがあふれても、人々は真に優れた作品に対しては作り手に敬意を払い、その対価としてお金を払うということを証明してみせた

ネームバリューがなくても、実力さえあれば誰でもメジャーになれるということを証明しました。

□webコミックの広がりに貢献

これからの広がりを期待できます。

ディスプレイ上で直接本を読むというスタイルが消費者に受け容れられるか、いま改めて注目されている。一方、日本では、無料・有料の電子コミックが一定の普及をみるなど、独自の発展を遂げた

インターネット上で無料公開されている「WEB漫画」。近年、書籍化やアニメ化をはじめ、WEB漫画界で活動していた作者が商業誌にデビューするなど、徐々に盛り上がりを見せている。

週刊少年ジャンプ副編集長の細野修平氏は、初のデジタル版マンガ誌への反響の大きさに手応えを感じている。

様々な方面へ波及しています。

WEB漫画の盛り上がりを象徴するのが、先ごろ商業誌デビューを果たしたWEB漫画『ワンパンマン』の作者ONEさん。

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