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世界に賞賛される「おもてなし」。日本の新幹線の清掃サービスがすごい!

東北・上越新幹線を利用したことのある人なら、礼に始まり礼に終わる、新幹線をあっという間にきれいにしてしまう清掃のエキスパートたちを東京駅で見たことがあるかもしれませんね。そして清掃に割ける時間はわずか7分!これが「新幹線劇場」と呼ばれる素敵な現場です。

更新日: 2014年04月25日

ueko_uekoさん

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▼極端なくらいの安全さ、優れた記録持ち、日本の新幹線

日本の新幹線は開業して以来、50年近くの長期にわたって死亡事故が発生していないという安全性

▼その新幹線に関わる「おもてなし集団」を海外から視察に

以前、TESSEIを訪れたフランスの国鉄総裁が、「これをフランスに輸出してほしい」と溜め息を漏らした

前米国カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー氏や米国運輸長官ラフード氏も、日本を訪れた際にわざわざこの集団を視察している。

先月18、19日、米ハーバード大経営大学院の教授らが「TESSEI(テッセイ)」を訪問した。テッセイの事例を経営大学院の教材に載せることについて議論するため

▼「おもてなし集団」のTESSEI(テッセイ)とは?

正社員と「パートナー」と呼ばれるパート社員を含め約820名。平均年齢は52歳!女性比率は約5割。

東京駅の2面あるホーム(4車線)では、1日に新幹線210本が折り返し運転を行なっており、実に4分間隔で発着している。テッセイは、1チーム22人の編成で1日平均120本、ピーク時は168本にも及ぶ清掃作業を一手に引き受けている。

チームは22人で、チームのトップが統括主事の下に補佐役の主任2人とベテラン2人がいて、その下に実働部隊がいる

11組(1組22名)の清掃員たちが入れ替わり立ち替わりホームに登場し、1人換算で1日約20車両の清掃をこなす

目立つことのない仕事にも関わらず、多くのメディアに取り上げられ、「最強のチーム」と紹介されている。

▼テッセイが世界から注目を浴びる理由

東京駅の東北・上越新幹線などの折り返し時間はわずか12分。降車に2分、乗車に3分かかるので、清掃にさける時間はわずか7分

また、トイレ掃除担当のスタッフにしても同じ。どんなに汚れていても7分以内で完璧に終えなくてはならない

スピードと丁寧さを併せ持ったテッセイのサービスは、世界中が「このサービスを買いたい」と切望するほど

▼時間勝負!「7分間」お掃除メニュー

作業工程は、ごみ回収に1分30秒、座席の回転に30秒、拭き掃除と掃き掃除で4分、1分で最終チェックを完了させるという、実に緻密で過酷なもの。

まずは両サイドの網棚、座席間を覗いて、忘れ物がないかチェック。座席を進行方向へ回転させながら、反対側のドアまで走り、途中、落ちていたゴミを通路に掃き出した。1分30秒かかった。

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ueko_uekoさん

日常生活で気になることやメモ代わりにのんびりまとめています。主に仕事術、ライフハック、健康、暮らし、雑学などの情報をまとめています。これからもよろしくお願いします!

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