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【黒いダイヤ】世界三大珍味の一つ『トリュフ』にまつわる豆知識

キャビア、フォアグラとともに世界三大珍味の一つとされる『トリュフ』は「黒いダイヤ」とも呼ばれる高級食材。そんな『トリュフ』についてまとめました。

更新日: 2019年07月01日

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■世界三大珍味の一つとされる『トリュフ』

キャビア・フォアグラと並ぶ世界三大珍味の一つに数えられる高級食材で、「黒いダイヤ」とも呼ばれ非常に珍重される。

形はジャガイモのように不規則にデコボコしていて直径は3~15cmほど。表面に大理石のような模様があり、小さな突起が無数に見られます。

■『黒トリュフ』と『白トリュフ』

大きく分けて「黒トリュフ」「白トリュフ」の2種類があり、黒トリュフはフランスのペリゴール地方、プロヴァンス地方、ウンブリア地方のものが有名で、白トリュフはイタリアのピエモンテ地方のものが有名です。

白トリュフは世界でも産地はイタリア北部だけというぐらいの、非常に希少価値が高い、世界で最も珍重されているキノコです。

■特徴はその香り

紅茶に似た強く高貴な香りがあり、食用油に漬け、香りを移してサラダなどに振りかけたり、スライスして料理にかけたりして使用する。味はほとんど無い。

白トリュフの香りは刺激が強く、ガソリンや漏れたガスのにおいと形容されることがある。

黒トリュフの香りは白トリュフよりはるかに刺激が少なく、新鮮な土あるいはマッシュルームを思わせるようなもので、新鮮なときにはその香りはすぐに部屋いっぱいになる。

■『トリュフ』の料理

トリュフは高価でもあり、特有の香りが主となるため、大量に料理に用いることはまずない。

一般的な使用方法は、卵料理やパスタなどに薄く削りかけたり、デザートワインのおつまみとして、香りを楽しみます。

ヒレステーキにフォワグラとトリュフのソテーとを添えた「トゥールヌド・ロッシーニ(ロッシーニ風ステーキ)」などの料理が知られている。

白トリュフは一般に、スクランブルエッグやバターを絡めたパスタ、あるいはサラダなどの上に生のまま削って振りかけて供されることが多い。

紙のように薄く削った白または黒トリュフは、肉やローストした鶏の皮の下に忍ばされたり、フォアグラやパテに挟みこまれるほか、詰め物に加えられたりする。トリュフを含むチーズも同様である。

■ちなみにトリュフチョコレートは

高級料理の食材としてあまりにも有名な茸、トリュフに形が似ていることから名付けられたチョコレートです。

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