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日本では当たり前・常識でも世界では絶賛・賞賛されることはたくさん!!

日本では当たり前と思っている行動や文化が、世界では珍しくしかも絶賛されていることは意外に多いようです。

更新日: 2018年07月06日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■災害時においても高い民度「日本人は本当に恐ろしい民族だ」=中国

熊本、大分両県で規模の大きな地震が断続的に発生したことは、中国でも大きく報じられたが、特に注目を集めたのは災害に直面しながらも秩序を失わない被災地の姿だった。

大勢の人が避難生活をおくる避難所は清潔に保たれ、物資が届いた際には誰もが公平に受け取れるよう列を作った。自己中心的な行動を取る人はおらず、困難のもとにあっても他人への配慮を忘れない姿は多くの中国人を震撼させたようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、秩序ある被災地の様子を紹介しつつ、「日本人は本当に恐ろしい民族だ」と伝えている。

 日本人の災害時における秩序ある行動は熊本地震に限ったものではないとして、記事は日本でこれまで発生した災害時に共通して見られた日本人の行動の数々を紹介している。

 階段に腰掛けて休む被災者たちが、階段の真ん中は通行人のために空けておきつつ、自分たちは階段の端に寄っている様子や、公衆電話を利用するために列を作る人びと、女性や子どもを優先して物資を提供する様子を写真とともに紹介した。

さらに、中国の雲南省で地震が発生した際、被災者に向けてテントが提供されたが、テントを受け取る際に「保証金」を支払う必要があったという事例を紹介しつつ、日本では災害が起きれば食べ物や飲み物が無料で提供されることを指摘。中国で見られた対応を皮肉った。

 中国人はしばしば「自分たちにはできないこと」などについて、感嘆の意味を込めて「恐ろしい」という言葉で表現するが、記事も、災害時における日本人の民度、素養に対して「恐ろしい」と綴っているほか、被災者にとって地震災害は「もちろん災難である」としながらも、被災者の行動は全世界に向けた「学び」を提供していると伝えている。

■わめかず言い争いもしない日本人、災害下でも秩序と絶賛=中国

ある中国メディアの記者は熊本地震の状況を報道する目的で被災地入りしたが、非常に過酷な状況下でも日本人が秩序を維持して生活していることを記者は目の当たりにしたようだ。中国メディアの今日頭条は18日、この記者の報告を引用しながら被災地における日本人の態度を絶賛している。

 記事は救援物資についての記者の報告を引用。1人あたりの救援物資がわずか1個のおにぎりだったとき、被災者たちはそれでもきちんと列を作り、秩序を守りつつ、わずかな救援物資を受け取った。

被災した状況下で秩序を保ち続けることは、どれほど難しいことなのだろうか。余震が絶え間なく続き、不安が人びとを支配している状況のなかで、また十分な救援物質を受け取ることができない状況下において、日本人は言い争うことも、わめきたてることもしないと指摘。非常に過酷な状況下でも日本人は秩序を作り出すことができ、穏やかさを保つことができると絶賛した。

 被災者のなかには大切な物を失った人が大勢いるだろう。震災が心に与えた打撃も計り知れない。避難所の不便な生活をいつまで続けなければならないのかもわからない。従来の生活を取り戻すことができるかも不安でいっぱいのはずだ。それでも秩序正しく行動している被災者の姿は中国人の心に深い感動を生じさせている。

また記事は、避難所のトイレが非常に清潔に使用されているうえにトイレのスリッパがきちんと揃えられていることを報告、「日本人の秩序正しさに驚愕した」とコメントしている。さらに災害の真っ只中でさえ、ゴミの分別がしっかり行われているとも伝えている。

 記事が「日本人の秩序正しさに驚愕した」としているのは、多くの中国人に感銘を与えている日本人の秩序正しさが、非常に過酷な状況下でもまったく失われていないことを目の当たりにしたからだろう。しかもこうした秩序正しさを示しているのは、みな普通の人びとだ。震災という悲惨な出来事のなかで、被災者が示した秩序や民度は、中国人の目には極めて美しい輝きとして映っているようだ

■熊本地震 留学生、日本の心見た…「他人を優先」「冷静に対処」

熊本県などの一連の地震では、大分県別府市も震度6弱を記録し負傷者が出たほか、発生直後には数千人が避難所に避難した。同市には、約80カ国3千人の留学生が通う立命館アジア太平洋大(APU)があり、人口当たりの留学生数は2・63%(平成27年11月現在)と全国の自治体でもっとも多いとされる。留学生たちは、今回の地震や日本人の行動をどう見たのか。

「母国では、避難所がこんなに早く立ち上がり、ましてや、おにぎりや水が配られることはありません。日本人は落ち着いている」。インドネシア出身で、2年生のナターシャ・タリスカさん(19)はそう語った。

一方、インド系シンガポール人で2年生のサキ・バーランさん(22)は、地震の激しい揺れで、体が動かなくなりその場で固まってしまった。

 「地震の多い国とは聞いていたが、揺れのすさまじさは想像できなかった」

 友人たちは避難所に逃げると聞いたが、「日本の建物は丈夫」というイメージがあり、外には出なかった。しかし、翌日になってマンションの壁に亀裂が入っているのを見て、「恐ろしくなった」という。別府市は外国人向けの災害マニュアルを作っているが地震を経験してまだ部数が少ないと感じた。

3年生でインド人のアリ・チャウダリーさん(20)は、市内の下宿先で友人たちと食事している最中、激しい揺れに見舞われた。

 一時、高台に避難したがアルバイト先の市内のホテルから、外国人客への通訳として呼び出された。

 そこで宿泊客の安全を守るため、丁寧に対応する従業員や、普段は受け付け業務を行わない幹部社員がフロントに立つ姿を目にした。

 「自分の命を守りたいと思っているはずなのに、まずお客の命を優先している日本人に感動した」

アリさんのフェイスブックにも、「自分に任された仕事を優先させる。日本人とほかの国との違いがわかった」といった他の留学生たちの声が書き込まれていた。

 アリさんは、第二次大戦で焼け野原となった日本が、復興を成し遂げた理由を調べたいと来日した。今回の経験で、その答えを見つけたと感じている。

 「日本は逆境に負けない国だ。その理由は、どんな問題があっても、自分より他人を優先する日本人の民族性なんだ」

■「バスを降りた中学生くらいの男の子たちが…」=訪日中国人女性が見た日中の差―中国ネット

2016年1月6日、中国のインターネット上にこのほど、日本を訪れた中国人女性が日本で驚いた出来事をつづったブログが掲載された。

日本はバスの発車時刻が非常に正確だ。いや、発車だけでなく到着時刻も正確で、私たちは11時55分きっかりに河口湖駅に到着した。

バスを降りる際、日本人の素養の高い一面を目にした。私たちは運転席のすぐ後ろに座っていたため、到着してからすぐにバスを降りた。しかし、私たちの荷物はバスのトランクの一番奥の方に積まれていたため、ほかの人が手前にある各自の荷物を持って行くのを待っていた。他人の荷物を勝手に触るのは気がひけたからだ。

しかしこの時、バスに乗っていた数人の中学生くらいの男の子たちが、率先してバスのトランクから荷物を運び出した。初めは自分たちの荷物だけかと思っていたが、ほかの乗客たちの荷物も一つひとつ運んでいく。もちろん、その中には私たちのもあった。この小さな出来事から、日本の教育とわれわれ中国の教育の差が見て取れる。彼らはただの乗客であり、何よりまだ中学生なのだ。

■見知らぬ大人が目の前で財布を落としたら、日本の子どもたちはどうする?=実験結果に驚く中国人

2015年6月30日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、「バス停で隣りに立っている大人が財布を落としたら、子どもたちはどんな反応を見せるのか」を実際に検証した日本の動画が紹介され、これを見た中国のネットユーザーから称賛のコメントが相次いでいる。

動画は日本赤十字社が制作したもの。「人はクロスして、生きている。」というテーマの宣伝動画だ。

撮影用に私有地に設置されたバス停に3人の大人が並んでいる。そこに母親に連れられた幼稚園児ぐらいの子どもがやってくる。母親は何かの理由を言い、子どもに「ちょっと待っててね」と告げ、バス停を離れるが、そこで隣りに立っている大人がわざと財布を落とす。動画に出てくる子どもたちは10人ほど。誰もが大人に財布が落ちたことを知らせる。落ちた財布を手ではたいてホコリを落としてから、大人に渡す子もいれば、財布を拾っておきながら、話しかけることができずに地面に戻し、勇気を出して大人に教える子もいた。

以下は中国のネットユーザーの主なコメント。

「何てかわいいんだ!」
「ホコリを払ってから手渡すなんて、超感動!」
「話しかけられずに財布を元に戻す男の子がかわいい」

「こんなに小さいのに敬語を使ってるぞ!」
「日本人って、最初に敬語を学ぶの?」
「俺も子どものころ財布を拾ったけど、走って逃げたね」
「俺は拾った財布を父親に渡したよ」

「『これが中国だったら』という題で論文を書け」
「世界中の子どもがこんな風だったら、みんなが幸せになれる」
「日本人は子どものころから民度が高いんだ」

■日本留学した娘が教えてくれた事

2015年2月20日、中国のインターネット掲示板に、日本に留学した娘の変わりように驚いたというネットユーザーの書き込みが登場した。
娘が日本から帰ってきた。私は北京首都国際空港の第3ターミナルで、首を長くして待っていた。あの見慣れた小さな顔を、もう1年以上も見ていない。彼女はスーツケースを引きながらリュックサックを背負ってふらふらと人ごみの中から現れた。私が手をたたいて合図をすると、彼女は眼鏡の奥で笑顔を見せた。娘は春節(旧正月)を過ごして、10日後には日本に帰らなければならない。

私たちはエレベーターを待った。私たちの前には3、4人の旅行客がいた。エレベーターのドアが開き、私は急いで乗り込もうとした。しかし、娘は私の腕を引っ張り、前に並んでいる人が先だと合図した。私はそれを見て初めて自分の失礼さに気付いた。

空港から市内に向かう地下鉄を待っているとき、私は何の気なくドアの位置の真正面に立った。すると娘はまた私の腕を引っ張り、ドアの横に並んでいた2人の旅行客の後ろに並ぶよう合図した。

娘のこの2つの小さな動作は、私が当たり前だと思っている行為が、どんなに失礼かということを気付かせてくれた。それと同時に、娘は1年余りの日本留学で変わったと感じた。ルールを守るのが当たり前だと思うようになったのだ。

■外国で人気の3つの“日本発”!

【その1】BONSAI(盆栽)
私にとって盆栽というと、そのむかし曾祖父が庭園にずらりと並べて育てていたことから、ご老人の典雅な趣味といった感覚でした。しかしその考えは、海外に出て見事に覆されることに! 私の夫をはじめ、友人、同僚、上司たちがことごとく“BONSAI! BONSAI!“と自慢そうに住居に飾っていたのです。ブッダの頭部のスカルプチャーなどと並んで、お洒落なインテリアや美術品といった具合でしょうか。

しかしこのBONSAIとは、姫路城盆栽展などに陳列される風流な代物や、京都に多い和テイストをモダンにアレンジしたアート作品などの面影はまったくなく、洋風の鉢に植わった“ただの洋風な小木”といった体裁……。

【その2】GREEN TEE(緑茶)
私が居を置くウィーンでは健康志向な人々の割合が高く、オルタナティブ系も市民権を得ているため、とにかく和食が大人気! しかしその多くは、「和食=SUSHI(握り寿司)=ヘルシー」で、GREEN TEE(欧米などで販売されている安価な緑茶)も体に良いと、やたらめったらに和食崇拝をしている人々。日本人の立場としては疑問を覚えたくなる場面にも度々遭遇します。

そもそも、多くのでんぷんと少しのタンパク質で成り立つSUSHIをなぜダイエット食と崇めるのか?(油たっぷりの洋食などよりマシ程度の観念?) 緑茶のカフェイン含有量が意外と高いのを知っているのか? 緑茶とは名ばかりの“茶色い”GREEN TEEに疑問は持たないのか? 渋いだけのまずいGREEN TEEを、砂糖で誤魔化してまで飲む意味があるのか……!? 突っ込むたびに周囲が豆鉄砲を食らった鳩のようになるので、最近は口にするのも億劫ですが、お茶をはじめとする和食文化はけっこう誤解されていたりします。

【その3】NINJA(忍者)
NINJAはドイツ語の発音でニンヤもしくはニンニャとなるため、移住当初は「ニンヤ! ニンニャ!」と騒がれて、今度はこちらが豆鉄砲の鳩状態でした。オーストリアにはファッシングという、仮装して冬の終わりを祝うゲルマンの伝統的なお祭があるのですが、このイベントに向けて大人用、子供用、果ては赤ちゃん用に至るまで、忍者コスチュームももれなく店頭に陳列されます。友人たちも「僕の忍者姿!」と嬉しそうに仮装写真を見せてくれるのですが、お侍さんと履き違えているケースもよくあります。

そして来日する外国人の人気スポットには、忍者村と忍者レストランが必ずランクイン。渡欧までは、「忍者=ハットリくん」程度の認識だった私としては、なぜこんなニッチな存在が海外で愛されているのか理解に苦しんだものです。しかし、昨今のハリウッド発スパイもの映画の人気ぶりを見るにつけ、エキゾチックな装束と華麗な技で暗闘するスパイ“NINJA”というカテゴリーは、もしかしてとんでもなく魅力的に映るのかも!? と見解を改めつつあります。

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