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ウェアラブルから体内へ、次世代デバイスがSF領域すぎる

最近では聞きなれた言葉「ウェアラブルデバイス」。しかし時代は次のテクノロジーに。既に考案中または機器化されている体内デバイスについてまとめました。

更新日: 2017年07月04日

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umbreaonさん

すごすぎる...機器を体外から体内へ⁉︎

永遠の生命や空を飛ぶことを目標に掲げる研究者にとって、技術開発の焦点はウエアラブルから埋め込み(インプラント)へと移りつつある。

埋め込み可能な無線ICタグでパスワードを管理できるようになるかもしれない

スマートフォンの地図は便利だが、信号が途切れれば使い物にならない。しかし体内にナビゲーション装置を埋め込めば、森の中でも迷わずに済む――。

電子工学技術者で「バイオハッカー」のブライアン・マクイーボイ氏は、そんな考えから初の体内コンパス「サウスポー」を開発した。自らが初の被験者となって実験を開始する計画だ。

サウスポーは、ウエアラブルコンパスの「ノースポー」にヒントを得て開発した。

小型コンパスをシリコンで覆ってチタン製のカプセルに収め、皮膚の下に埋め込む。ユーザーが北を向くと、装置から伸びた超極細のアンテナが反応し、皮膚の下でかすかに振動する仕組みだ。

体温をデータとして収集し転送してくれる。

インプラントの実用化に向けた動きも加速している。同サイトから派生したグラインドハウス・ウェットウェア社は、マイクロコンピューターの「Circadia」を開発。ティム・キャノン最高経営責任者(CEO)は昨年、これを自分の腕に埋め込んで、体温データを収集し無線で転送することに成功した。

将来は、小さな回路を埋め込んだ「電子タトゥー」で健康管理をするようになるかもしれない

複数の小型部品を通電性のある特殊ペイントでつなぎ、皮膚上に小さな電子回路を作るというもの。「バイオウエアラブル」と呼ばれる

個人データの取得と共有によって、ダイエットやフィットネス、睡眠の質の向上などに役立つ

スーパーのレジで財布を出す代わりに、手首をタップするだけで支払いが完了するようになるかもしれない。

まばたきするだけで撮影ができます。

ソニーもまた、まばたきで撮影できるコンタクトレンズカメラの特許申請を行ったことが分かりました。

ストレージ、イメージセンサー、撮像レンズ、ブレ防止機能などの搭載以外にも、絞り調節、ズーム、焦点を合わせるなどの操作も行えるそうなのです。

体だけではない、脳内にまで

チップは記憶容量を880バイトにまで高め、氏名や電話番号などを記憶できる。

創業者のアマル・グラーフストラ氏は、物理的、電子的な鍵を開けるためのパスワードとして使っているという。

1立方センチメートル以下の埋め込み装置を脳内に。

ワシントン(CNN) 米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)研究計画局が先ごろ、人の脳に埋め込んだ装置でウエアラブル機器などのコンピューターと通信する技術の開発を目指し、プロジェクトを立ち上げた。

この研究の目標は「人間の脳と現代の電子機器の間に回路を開く」こと

デジタル化された聴覚や視覚の情報を脳に送り込むことによって、聴覚や視覚の障害を補う新しい治療法の確立にもつながると期待される。

SF過ぎて逆に怖くなってきますw

「第6感」の領域も感知可能に

リック・リー氏は磁石を使ったパイオニアだ。両耳にインプラントを1個ずつ埋め込み、首に巻き付けたコイル線経由で音楽を聴くことに成功した。

リー氏によれば、この実験は音声の域を越え、「第6感」の領域にまで広がっている。

「インプラントでさまざまなセンサーを感知できるようになった。遠くの熱も『聴こえる』し、磁場や無線LAN信号も感知できる。私がこれまで意識していなかった世界ばかりだ」と同氏。

視力が悪化しつつあるリー氏にとって、この実験は実用目的でもある。

知覚認識を高めて方向感覚を向上させ、音を頼りに周囲の状況を把握するエコーロケーション能力を身に付けたい考えだ。

製品化の展望も見えつつある。

聴覚障害がある作家でバイオハッカーのフランク・スウェイン氏は、無線LAN信号などのデータを音声に変換してユーザーを助ける新種のインプラント開発を支援している。この秋にも試作品を披露する予定だ。

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