1. まとめトップ
  2. カラダ

若い女性にできやすい「ガングリオン」の原因と治療方法

手にポコッと骨みたいに飛び出したコブみたいなイボみたいな腫れてるみたいな、軟骨みたいな「ガングリオン」これが出来る原因は何なのか?症状、治療方法から病院の費用までガングリオンについてまとめてみました。ちなみに自分で潰すのはちょっと危険かもしれませんよ!

更新日: 2014年08月22日

rainshineさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
550 お気に入り 2220800 view
お気に入り追加

「ガングリオン」

ゼリーのようなどろっとした液体が、なかにたまってくることで膨らんでくる瘤こぶです。多くは手の関節のまわりに発生します。

手以外の関節の周囲、腱けん(手足を動かすための筋肉の収縮を骨に伝えているすじ)のまわり、膝の半月板はんげつばんや脊椎の椎間板ついかんばんなどの軟骨組織のそばにも発生します。

はれると堅くなり、あたかも骨のように感じます。患者さんはよく軟骨が出たといいます。

若い女性に多い

ガングリオン嚢胞は、20〜50歳で多く発症する。男性よりも女性が3倍多く発症する。

若い女性に発症する確率が多く、中年男性の2~3倍の発症率が確認されてます。

できる原因は何なのか?

ガングリオンができる原因というのは、今のところ、よくわかっていません。関節を動かしすぎることが原因。ストレスが原因でガングリオンができる。など、色々な説はあるのですが、実際は確かな原因はなんなのかはわかりません。

はっきりとした原因はわかりませんが、関節や腱の動きをよくする潤滑油(滑液)を産生する細胞に異常が生じて粘液をつくるようになり、それが袋の中にたまることにより生じるといわれています。

悪いものではない?

ガングリオンは腫瘍ではありません。ガングリオンは痛みもなく、 袋の中に水が溜まって腫れているだけで悪性のものではありません。

「ガングリオン」は身体に悪影響を及ぼさない、良性の腫瘍です。ですが特に女性の場合には美容上の「邪魔者」である「ガングリオン」はできれば身体から追放してしまいたいと考えるものです。

次第に大きくなることや、突然縮小することもあります。 突出して当たりが強くない限り、何の症状もありません。

症状は?

軟らかいものから硬いものまであります。通常は無症状なことが多いのですが、時々、神経のそばにできると神経を圧迫して、しびれや痛み、運動麻痺などを起こします。 手を使いすぎると腫瘤は大きくなることがあります。

米粒程のあまり目立たないものもあれば、目で見てすぐにわかるといった比較的大きめのものもあるようですが、常に痛みを伴う訳ではありません。でも、大きくなってくると神経を圧迫するので痛くなる場合もあるようです。

気になる方は診察!

画像は実際のガングリオンの内容物

注射器で瘤の中を吸ってみてゼリー状の内容が出たら、ガングリオンと確定診断できます。

なかには外側から触れない小さなガングリオンもあります。そのような場合は診断がつきにくいので、MRIや超音波検査をして診断します。

どんな治療をするのか?

ガングリオンは骨や関節にに関連した腫瘍です。整形外科なら、手術が必要になったときにもそこで治療を続行することができるでしょう。近くに皮膚科や形成外科しかないという場合、皮膚科や形成外科でも治療を受けることができます。

ガングリオンの可能性があるなら、整形外科が入っている総合病院を受診するのがベスト

注射器で吸引したり、袋を皮膚の上から押しつぶすなどの方法がとられます。神経、血管などの圧迫がある場合、再発を繰り返す場合は手術を行い、袋を取り除きます。

レーザー治療は、患部にレーザーを当てて除去します。3~4回の施行が必要で、1~2ヶ月通院することになりますが、再発する危険性は穿刺治療より低い。

1 2





動物、自然、音楽、雑学、海外ゴシップ、海外ニュースなど
世界のすごい事、びっくり仰天な事、どうでもいいけどちょっとためになる事などをまとめてます。