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【BL漫画の原点】ギムナジウム漫画の世界【美少年】

寄宿舎生活を送る少年達をテーマにした漫画を紹介します。

更新日: 2015年03月12日

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Fra_mingoさん

ギムナジウムとは?

ギムナジウム(ドイツ語: Gymnasium)は、ヨーロッパの中等教育機関で日本の中高一貫校に相当する学校。国によって微妙に名称が異なるが本稿では一括してギムナジウムとする。日米の「単線型」教育制度に対するヨーロッパの「複線型」教育制度のいわば根幹を成す存在ともされる。

ギムナジウムものとは?

少女漫画にはギムナジウムを舞台としたものが見られ、ギムナジウムものと呼ばれ現在まで親しまれている。

たいていは良家子息の集まる歴史ある全寮制男子校が舞台、人間関係の中で揺れ動く少年達の心情などが描かれる。思春期特有の少年愛的な関係が見られることも。耽美な雰囲気が特徴。

制服は、ボウタイ!

24年組と呼ばれる漫画家たちによる少女漫画にはギムナジウムを舞台としたものが見られ、ギムナジウムものと呼ばれている[1]。例えば、萩尾望都の代表作である『ポーの一族』中の一篇「小鳥の巣」や『トーマの心臓』、「11月のギムナジウム」において取り上げられている。

代表作

冬の終わりのその朝、1人の少年が死んだ。トーマ・ヴェルナー。そして、ユーリに残された1通の手紙。「これがぼくの愛、これがぼくの心臓の音」。信仰の暗い淵でもがくユーリ、父とユーリへの想いを秘めるオスカー、トーマに生き写しの転入生エーリク……。透明な季節を過ごすギムナジウムの少年たちに投げかけられた愛と試練と恩籠。今もなお光彩を放ち続ける萩尾望都初期の大傑作。

男子校カフェのモデルにもなった作品

19世紀後半、フランスのラ・コンプラード学院ーー美少年二人の生き方を通して 愛と性を大胆に描いた、話題の大長編ドラマ!!

心許せる友人を馬にするロスマリネ先輩

旧き良き時代に生きた少年たちの青春浪漫。名門旧制高校・持堂院へ入学した摩利とその親友新吾、そして学友たちの友情物語。

ヒュールリン・ギムナジウムの転入生エーリク。そこで彼は自分の分身トーマに出会った。2人を結ぶ罪と愛の秘密とは…。

吸血鬼の少年達の物語「ポーの一族」の一遍

最近の作品

地方の全寮制高校に転入してきた柄木永江。寮費が安かったのでオンボロな旧寮に入った永江は、端正なクラス委員の波手と身体が弱い莢の、たった三人だけで寮生活を始めることになった。子供のように無邪気な莢が気になる永江だったが、莢と波手の身体の関係を知ってしまい…?

そこは神に選ばれた者のみが集う寄宿学校。本当の才能の持ち主には、多大なる名誉、そして死が与えられるという…。売野機子、待望の長編連載作品!

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