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きぐるみを着て棺桶で寝る!?「夢の家」での宿泊がインパクトありすぎ

「夢の家」という睡眠中に夢を見るための家が新潟にあります。どんなに快適な部屋で眠れるのだろうかと思いきや、かなりインパクトのある部屋とベッド!ここで寝るにはちょっと勇気がいります。夢を見るための儀式が色々あったりと、ここでしかできない体験ができます。一体どんな夢を見ることができるのでしょうか。

更新日: 2016年10月20日

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この記事は私がまとめました

CuteMonsterさん

なんと「夢を見るための家」なるものが存在するんです!

夢を見るための家!?

はじめて聞いたときには驚きましたが、実際に「夢を見るための家」が存在していました。

この家のコンセプトを考えたのは海外の芸術家で、「あわただしい現代生活の中で『自分自身と向き合うために、夢を見てほしい』との願いから生まれた」とのこと。

その名も「夢の家」

「夢の家」は、旧ユーゴスラビア出身の作家マリーナ・アブラモヴィッチの作品として、日本有数の豪雪地の里山の集落のなかに築100年を超える家を改修して2000年につくられました。

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの作品として作成され、今でも使われています。

古民家を再生した宿泊施設です。地元の集落のお母さんたちが運営しています。
昼間の見学のみも可能です。

基本的に定員は4人。管理人は夕方宿泊客に説明をしたら家に帰ります。

「夢の家」では夢を見るための準備をし、夢をみるためのスーツに身を包み、夢をみるためのベッドで眠りにつく、夢をみるための宿泊体験を体感できます。

その夢を見るための部屋というのががかなり怖いんです・・・

こんな部屋の棺桶のようなベッドで「一晩寝て下さい。そしてあなたの夢を教えてください。」と言われても躊躇してしまう。

いくらリフォームされているとはいえ、築100年人里離れた古民家、お部屋の色もベッドもストレンジ。完全に恐怖心から悪夢をみてしまいそう! あ、それもまた一興というわけかも。

赤い服を着て、赤い部屋で寝たらどんな夢を見るのでしょうか・・・??
私だったら怖い夢を見て、ぐったりして起きそうですが・・・。

そしてあちこちに謎の言葉がが書かれています

台所には黒いダイアルの懐かしい電話がありますが使えませんでした。 なんと、テレパシーを使え、と英語で壁に書いてあります。

展示のための部屋には宿泊者の夢が書かれた本が数冊展示され、白壁にはマリーナ・アブラモヴィッチさんからの夢を見るための指示が赤い文字で殴り書きされています。

夢を見るための決まりごとがあるようです

宿泊者は担当の住民から、飲酒・喫煙をしない、みだらな行為を行わない、などの禁止事項や、
入浴の仕方、着替えにいたるまで、詳細な内容を指示されます。

薬草風呂はヨモギをたっぷりと。
頭は水晶でひんやりと、体は薬草のピリピリとした刺激が気持ちいい!

身を清めた後、
宿泊する部屋の色と同じ色の夢を見るためのスーツ(パジャマ)を着ます。

夢を見るためのスーツ
簡単に言うと、寝袋。笑
12カ所あるポケットに磁石を入れ、
体のツボにあてて体を活性化して
夢を見るための磁場を作り出すんですって。

これは「夢を見るためのベッド」
通称、棺桶☆(とガイドの方が言っていた・・・笑)
「夢を見るためのスーツ」を着て、
この中で眠ります。

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