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相次いで死去した周富徳氏と佐野実氏を襲った"糖尿病"の危険性

相次いで亡くなった料理人、中華の周富徳氏とラーメンの佐野実氏。直接の死因は違いますが、2人ともその死因に至る糖尿病を患っていたことがあきらかに。かなり怖い"糖尿病"の危険性についてまとめました。お二人のご冥福をお祈りします。

更新日: 2014年04月15日

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monet333さん

・相次いで死去した料理人の周富徳氏と佐野実氏

「炎の料理人」として人気を博した周富徳氏

「炎の料理人」の異名で知られる周富徳さんが肺炎のため2014年4月8日に死去していたことがわかった。71歳だった

両親は中国広東省出身。横浜の中華街で料理人の父親の仕事を見て育った。高校卒業後、東京都内の中華料理店やホテルで修業

人気バラエティー番組「料理の鉄人」に出演、独創的な料理を披露し、「炎の料理人」として人気を集めた

“ラーメンの鬼”としてテレビ番組にも出演していた佐野実氏が2014年4月11日、多臓器不全で亡くなった。享年63歳

佐野さんは、35歳の時にラーメン店を開業。自家製麺にこだわり、オリジナルの味を追求してきた職人肌の人だった

日本ラーメン界の重鎮として多数のメディア露出で知られ、厨房服とオールバックの髪型がトレードマークだった

・お二人はどちらも「糖尿病」を患っていたとされる

お二人とも糖尿病に悩まされていたことがあきらかに

佐野さんは、8年ほど前から糖尿病を患い、体調不良に悩まされていた

妻のしおりさんによると、佐野実さんはこの数年間、糖尿病と闘っていた。40度を超す発熱で2月に入院し、治療を続けていた

弟の料理人、富輝さんは「兄には糖尿の持病があった。亡くなる前に見舞いに行って短い会話をした。それが最後になった」と振り返った

・この「糖尿病」とは?

インスリンが効かなくなり血糖値が高くなる病

糖尿病は、血糖値(血液中のグルコース(ブドウ糖)濃度)が病的に高い状態をさす病名

すい臓で作られるインスリンというホルモンの作用不足により、慢性的に高血糖になった状態のこと

血糖が高くなった結果、尿に糖が含まれるようになるため、古くから糖尿病と呼ばれていますが、病気の本態は高血糖症

インスリンがすい臓から分泌されない、またはその量が不足している、分泌されているのに十分に作用しないなど様々な原因で慢性的に高血糖になるのが糖尿病

・原因は?

糖尿病には「1型糖尿病」と「2型糖尿病」の2種類があります

1型は割合としては少ない

1型糖尿病は、膵臓のランゲルハンス島でインスリンを分泌しているβ細胞が死滅する病気

自己免疫機構や原因のわからないことで、膵島β細胞が破壊され、インスリン分泌能が失われる

若年でやせ型の人に発症する特徴ありますが、全糖尿病のうち5%と頻度はわずか

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