原理上、震源に近い地域ほど、発表から揺れまでの猶予時間が短く、間に合わない場合が生じる。現在の観測網では、直下型地震で大きな揺れに見舞われる地域では多くの場合間に合わない(速報受信と大揺れが同時の場合もあり得る)。

観測網の整備状況が原因で、観測点の間隔が広い地域では地震発生から揺れを感知するまでの時間が長くなり、猶予時間が短くなって間に合わない場合もある。離島における地震や、海溝型地震でこの傾向が強い。

複数の地震の地震波を同時に観測すると、同一の地震と判断して処理を誤り、過大な規模を算出する可能性がある。

規模が大きな地震ほど、揺れ始めてから最大になるまでの経過時間が長いため、規模を過小に評価する可能性が高まる。

出典緊急地震速報 - Wikipedia

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

パソコンやスマホで「緊急地震速報」を知らせるアプリやソフト

地震の揺れが来る前に!知らせる緊急地震速報。いざというとき緊急地震速報を有効に活用しましょう。スマートフォンやパソコンで緊急地震速報が受信出来るアプリやソフトウェア。緊急地震速報ソフトの紹介と情報と入手先をまとめました。NHKネットラジオ らじる★らじる

このまとめを見る