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涼しくても油断しないで!髪と頭皮のための「紫外線対策」

そろそろ紫外線が強くなり、日焼け止めが必要な季節になってきました。お肌のUV対策をしていても、髪や頭皮は無防備なままという人は多いのではないでしょうか?頭頂部は紫外線にさらされやすく、ダメージが積み重なると修復が大変になることも。髪と頭皮の紫外線対策についてまとめました。

更新日: 2014年04月17日

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この記事は私がまとめました

malmalteseさん

▼そろそろ紫外線が強くなる季節

紫外線対策は夏になってからでは遅いようです。

1年のうちに紫外線量が多いのは、5、7、8月。その時期は特に紫外線対策が必要ですが、できれば1年を通して紫外線対策をしたほうがよい

意外にも紫外線のピークは午前中。 時間帯で言うと10:00~14:00で、その中でも11:00~12:00がピークになります。

気象庁では、日々の紫外線対策を効果的に行えるように、UVインデックスを用いた「紫外線情報」を提供しています。

UVインデックスとは、紫外線が人体に及ぼす影響の度合いをわかりやすく示すために、紫外線の強さを指標化したもの▼

雨が降った翌日の曇りの日はUVインデックスが上昇しやすい傾向にある

太陽が出ていない曇りの日でも紫外線は降り注いでいます。

▼肌だけじゃない!紫外線による髪・頭皮のダメージ

頭頂部は、紫外線をダイレクトに浴びる箇所。特に分け目とつむじに当たる紫外線量は、顔に浴びる約3倍と言われています

紫外線を浴び続けると、髪の毛も肌と同じように老化します。髪の毛の柔軟性が低下し、髪のキューティクルがはがれ、髪内部のメラニンが破壊されます。

髪の強さを保っているシスチン結合が切断されてしまう

髪の毛が不自然なところで切れてしまう、枝毛や切れ毛の原因になります。

髪の毛をつくるもととなる毛母細胞が、紫外線の影響でうまく働かなくなると、髪の毛が抜けてしまう抜け毛の原因となるだけでなく、髪の毛そのものがつくられなくなり、薄毛の原因となる可能性があります。

紫外線が毛髪の内部にあるメラニン(毛髪を黒くしている色素)を分解することで、赤茶色っぽい焼けたような髪色に退色させます。光の当たり具合によっては、白髪が増えたような印象を与えてしまうことも。

髪の毛は皮膚とは違い、再生機能がありません。

紫外線ダメージを受ける前にケアすることが大切です。

▼髪と頭皮のためのUVケア方法

帽子をかぶったり、日傘を差したりすることで、紫外線から髪と頭皮を守ることができます

車の運転中や仕事での外出時など、日傘をさしたり帽子をかぶったりできない場合は、髪・肌用に使える、日焼け止め用スプレーがお勧め。

市販の髪の紫外線スプレーでも“紫外線吸収剤”や“紫外線散乱剤”の成分により同様の影響が考えられます。そのため、スキンケアと同じように髪の毛の先端部分でパッチテストをして使用することをおすすめします。

重要なのは毎日のシャンプー。特に、頭皮のUVケアアイテムを使った時は、必ずシャンプーで落とすことが必要です。

髪の毛用の日焼け止めスプレーは汗や皮脂で落ちにくい成分が含まれているため、いつもより丁寧に洗うようにしましょう。

▼もし、日焼けしてしまったら?日焼け後のケア

いくら気を付けていても、うっかり日焼けしてしまうことはありますよね。スキンケアと同様に、早めに対処することが肝心です。

紫外線を浴びた髪は、その後のケアで明暗が分かれます。 髪はキューティクルが傷んでしまっている状態なので、 そのまま放置していると、慢性的な髪のダメージに悩まされることになってしまうのです。

日焼けした頭皮は熱をもっています。まずは濡れたタオルや冷たいシャワーを浴びて、頭皮の温度を下げましょう。頭の熱を下げることで自然とかゆみも収まってきます。

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