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今が旬!「山椒の葉っぱ」は胃腸の不快感や冷え性改善の妙薬だった

4~5月に旬を迎える山椒の葉には優れた薬効があることが分かっています。主に胃腸の働きを高める効果と、冷えを改善する効果があるとされていて、漢方薬としても扱われています。そんな山椒についてまとめてみます。

更新日: 2019年12月06日

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この記事は私がまとめました

□まず、山椒のご紹介

何となく一度は見たことがあるのでは?近づくと独特なツ~ンとした刺激臭がします。

また、薬味などでもウナギのかば焼きなどを食べる際に必ずついてきます。

日本、朝鮮半島南部を原産とする落葉性の低木です。日本では古くから親しまれている香辛料で新芽、若葉、つぼみ、果実などを食用として利用します

ミカン科の落葉低木。山地に自生。葉の付け根に一対ずつとげがある。葉は長卵形の小葉からなる羽状複葉

山椒というと何を思い出しますか?鰻にかける缶に入ったものだったり、スーパーで売っている瓶のもの、あとは中華料理で使う花椒(ホアジャオ)を思い出す人もいるかも知 れません。

ウナギのかば焼きを食べる際には必ず用意されています。

ウナギの消化を良くする役目や、毒消し、食欲を引き立てる香りの役目で用いられているようです。

七味唐辛子にも入っています。

【知って得する食べ合わせ】 ☆ うなぎ + 山椒 ☆ 胃腸を温め、消化を促進したり、ウナギの油っぽさを消したり、臭味を消したりする効果有り

ウナギに山椒は私もやりますが、苦手な方も結構いらっしゃるみたいですね。

@ca__n__dy マジレスすると山椒やら他6種類の薬味使ってんのが七味。一味は唐辛子のみ。

□山椒の含まれている成分(実・葉)

山椒にはどのような成分が含有されているのでしょうか。

山椒の辛味成分の正体はサンショオール(sanshool)という不飽和脂肪酸アミドです。

大脳を刺激して内臓の働きを活発にさせる成分です。

そして、独特の香り成分「ジテルペン」や「ゲランオール」も含まれている。この成分が胃腸を刺激し機能を亢進させる

含有成分:食物繊維、カルシウム、タンパク質、カロチン、脂肪、ビタミンB1,B2,E、炭水化物、灰分、マグネシウム、鉄、マンガンなど。

□その山椒の効果がスゴイ!

①胃腸薬として

胃腸の働きを活発にさせてくれると共に、胃腸の緊張も緩和させるといった働きがあります。

山椒に含まれる辛み成分であるサンショオールには、胃を丈夫にし、腸の働きを整える効果があります。

山椒のピリッとした、強い香りの辛み成分が、大脳を刺激します!そして、その相乗効果として、内臓の働きも活発にしてくれるようです。

③駆虫効果

山椒は昔回虫退治の妙薬として使われてきたという歴史があります。

現在は回虫がいたなんて話は殆ど耳にしませんが。

回虫駆除、虫下しには山椒(サンショウ)を煎じたものを空腹時に飲むと効果があります。

山椒粉・・胃腸を元気ずける゛けではなく、解毒、殺虫の効能もあるので回虫を駆除することによって、体の器官の働きをよくする。

④白髪

白髪の改善に効果があると証明されているようです。

白髪の予防に効果的な食材をご紹介しましょう。すでに効果が実証されているものでは、山椒とホップの2つ。山椒は毛母細胞のメラニン生成を促成する働きがある

山椒エキスは白髪予防に効果があるとさています。白髪予防の効能は、食べても塗ってもあるらしい

山椒は、メラニン色素の生成を促進すると言います。それにより、白髪改善効果があるようです。

山椒には鎮痛作用があり、打撲や打ち身、捻挫、むち打ち症などの解消に効果があるといわれています。

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