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女性教師が入学式欠席「許せるかNGか」激しい論争巻き起こる

「交と私」この二つの立場が年代を追うごとにその境界線があいまいになってきています。若い世代と年配の世代には確実な意見の食い違いが生じおり、そして「親」と「シングル」の間でもまた、意見の衝突が巻き起こるという、まさに賛否両論状態。あなたはどう思いますか?

更新日: 2014年04月19日

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hiyoko39さん

教師の行動が思わぬ事態に

埼玉県の県立高校に勤務する50代の女性教師が、長男の通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式を欠席していたことが報じられ、議論が起きている。

入学式当日、受け持ちの新1年生には女性教諭が事前に用意した「大切な日に担任として皆さんに会うことができないことをおわびします」などとする文書が配られた

この女性教師の入学式欠席がネット上などで想像以上に大事になり、波紋を呼んでいる

関根郁夫県教育長が11日の校長会で、担任のいないことに気づいた新入生や保護者から心配の声が出た、と報告。

校長会にて「生徒が安心して高校生活をスタートできる体制づくりと心配りに努めてほしい」と注意を促した。

▷この問題が論争の種に

あちこちで意見の衝突や、やり取りが見受けられる事態に。

わが子の入学式を優先するかどうか。この問題はネット上でも多く取り上げられ、賛否は拮抗(きっこう)している。

・世間で巻き起こる「教諭として問題」VS「時代錯誤な考え」

▷【反対意見】

「公務員」「聖職者」が取るべき行動や規律を守らねば、子供達への責任が果たせないのではないか?

女性教師を批判する側からは、「聖職者としての自覚はないのか」「公務員のくせに私を優先するのか」といった声が出ていた

これから最低でも一年間、大切な学生生活をその教師にゆだねる生徒の立場に立って考えると、確かにとんでもない行動のように感じる。

もしかすると、文化祭、卒業式と、親も参加する学園イベントがあるたびに、担任がプイッと消えてしまう可能性があるのだ。

地元紙でも教師と校長の責任追及をしている。

地元紙「担任の自覚、教師の倫理観が欠如している。欠席理由を聞いた新入生たちの気持ちを考えないのか。校長の管理責任も問われる」

”家族は大切だ。どうしてもという事情があったのかもしれない。しかし、教職者だからこそ優先すべきことはあるはずだ。多くの教員に、改めて重い職責を認識してもらいたい。”

教師は生徒の模範となるような行動を取るべきではないのか?

「『私』を抑え『公』を優先すべきときがあることを身をもって教えることも教師の仕事であるはずだ」と訴えると、MSN産経ニュース掲載版にツイッターで900件を超えるコメントが付き、やはり賛否は割れた。

▷【女性教師への賛同意見】

女性教師の行動はいたって普通であり、当然の権利である。時代錯誤な考えは捨てるべきだという意見。

「これを批判してる人ってモンペか、ブラック企業肯定してる社畜のどっちかでしょ 子供はこんなこと気にしてないよ」

「仕事より家庭大事にするのが当たり前だと思うんだが」「一生に一度の息子の入学式のために休んだら非難されるのか。教師というのはブラックですなぁ」(掲示板)と、教諭擁護派の意見が相次いだ。

女性教師が事前に休暇届を出し、自分が担任を務める生徒たちにお詫びのメッセージを残していたことにも、同情の声が強い。

若者になるほど女性教師への賛同意見が多くなっています。世代での意見の差が顕著に現れているようです。

若い読者からは、女性教師を擁護する声が7割以上と圧倒的に多い。コメントには、仕事最優先を批判する意見が相次いでいる。

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