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この記事は私がまとめました

IVS_Summerさん

IVS スプリングワークショップ セッション1

ワンオブゼム代表取締役社長 CEO 武石 幸之助 氏

株式会社ワンオブゼム 代表取締役社長 武石幸之助が、会社を作ったり悪戦苦闘したはなしをつれづれなるままにひぐらしのなくころに。にぱにぱ〜とか、きゃっきゃうふふな話はございません、あしからず。

社長のブログ

様々なWEBサービスやアバターサービスなどBtoCサービスの中枢で働いてきた創業メンバーを中心に、これからワンオブゼムは「新興国に通用するコミュニケーションエンジンやゲーム・エンタテインメントコンテンツを開発し、新興国のコミュニケーションをデザインするフラッグシップカンパニー」を目指します。

会社紹介

ディー・エヌ・エー 執行役員 ゲーム第一本部長 赤川 隼一 氏

Impact the World(世界規模のインパクトを創出)

日本だけでなく世界中の人々に親しんでもらえる、価値あるサービスを創造していきたい。世界中の人々に親しんでもらえるような手書き風の書体にしたデザインには、そんな私たちの願いを込めています。

世界トップレベルのモバイル・インターネットのノウハウを持つDeNAが、世界中のお客様のニーズを深く理解し、新たな価値あるサービスをスピーディーに作り上げ、喜びと驚きを届けていきたいと考えています。

DeNA会社紹介

コーチ・ユナイテッド 代表取締役社長 有安 伸宏 氏

「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」

有安 伸宏 氏の記事

コーチ・ユナイテッドは、教育サービスのプロバイダー企業として、人々の日常生活の中に「没頭する時間」を創り出すことに、貢献していきます。

会社紹介

グリー 取締役 執行役員 荒木 英士 氏

ビジネスの伸びが停滞した2013年のグリー。13年後半にはスマートフォン/タブレット向けのネイティブゲーム(単体で稼働するゲームソフト)部門と、ウェブゲーム(ブラウザを使ったゲーム)部門を2つに分け、新規タイトル開発をフル稼働させ始めた。同社の強みとするユーザー間コミュニティを重視したゲーム体験を軸に、事業の成長戦略の再構築を図る。同社の成長エンジンとなるネイティブゲームを管轄するNative Game事業本部長の荒木英士氏、ウェブゲームを管轄するWeb Game事業本部長の小竹讃久氏に、現状の課題と2014年の展望について語ってもらった。

荒木氏最新記事

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」を始めとした、モバイル向けのコンテンツやサービスを提供しているインターネット企業です。現在、ビジネスの軸をスマートデバイス向けにシフトし、ソーシャルゲーム事業、プラットフォーム事業、ソーシャルメディア事業、広告事業、ライセンス&マーチャンダイジング事業、ベンチャーキャピタル事業など、総合インターネット企業への進化を目指してさまざまな事業を展開しています。

会社紹介

パネルディスカッションハイライト

【ワンオブゼム代表取締役社長 CEO 武石 幸之助 氏】
・自己紹介+キャリアパス
自分の興味のあるものだけにつっこんでいた。起業家志向はなかった。
ネットもゲームが盛り上がっていて、それ関係の授業を片っ端から取っていた。
サイバーが上場してまだ赤字だった時代に新卒入社。
ブログがまだ一般的ではない時代にアメーバブログの立ち上げ。

・学生からベンチャーに行くきっかけ
周りはザ就活をして放送にたくさん行った。だったら彼らと真逆な事をしてやろうとベンチャーに。

・どういう選択肢の中で何を基準に?
大学院2年の時(院には3年間いた)は大企業ばかり受けていた。でも「武石君はここじゃない」と言われて、自分のスタンスと大企業のギャップを感じた。全部落ちた事もあり。その時にサイバーに出会って、自分がしたい事を実現させてくれる環境に感動した。

・どういう経験を拾いに行くべき?何は拾わないべき?
自分が決めた事は守りたい。自分の決断をやりきる経験。これは自分が強くないと出来ない。藤田社長の覚悟を目の前で見ていて、彼は自分がやりきる姿を見せていた。その諦めの悪さが自分のレベルアップの機会になった。目標を持った状態で働く事がとても大事。

・自分のしたい事の文脈と、周りとの折り合いについて
自分の直感とか選択を正解に変えられるのは自分しかいない。

・最後にテーマに対して、学生にメッセージ
最初はSFCが苦手だった。色々な授業を取ってるうちに器用貧乏になった。でもその時の勉強が今の基礎体力になっている。いつかめちゃくちゃ役に立つ日がくる。

【コーチ・ユナイテッド 代表取締役社長 有安 伸宏 氏】
・ベンチャーにいくキッカケ
学ラン来てジャンソー通って、高校から遊び尽くしていた。その後SFCに行って焦りはじめた。
株式会社ユナイテッドの金子 陽三さんと出会ってやろうとなった。ファイナンスのプロ&エンジニアのプロ&元気のある学生を集めても最初の3年半はなかなかうまくいかなかった。

・難しい環境を突破して成功した人だと思うのですが、皆さんが出来ない事をできるようになるためのマインドセットは?
悩んで解決したい時はビール飲んで寝てしまう。
解決しない問題は放置した方が良い、人脈が解決してくれる事がある。
ちょっと一生懸命やって、寝るのが良い。

・社会に入っていく時に、入る前に思っているスタンスについてどう思うか。自分は今のキモチや考えを忘れたくない。
会社とか組織に使われるのではなくて、自分がそれらのリソースをどう使い倒すかを考えることも大切。

・どういう経験を拾いに行くべき?何は拾わないべき?
向上心が自分はたくさんある。たくさん勉強してきた。でもこれはあんまり意味がない。アクションしている人のそばにいる事の方がとても勉強になる。人か経験か本から学ぶ方法の内、その内経験がとても勉強になる。

・自分のしたい事の文脈と、周りとの折り合いについて
ユニリーバやめる時に母&同僚にすごい驚かれた。
でも「誰の人生?」と自分に問いかけてみると失敗しても納得出来る。

・最後にテーマに対して、学生にメッセージ
将来についての話を色々聞くが、そんな事をしている暇があるなら今日しよう。結局は行動を起こしてみる事がとっても大事。その一歩目をなるべく早く。時間は浪費しないようにしよう。

【ディー・エヌ・エー 執行役員 ゲーム第一本部長 赤川 隼一 氏】
・自己紹介+キャリアパス
DeNAの執行役員は02から06の学生。ずっとlinixのゲームをしていただらしない学生だった。音楽がずっと大好きで日本で一番音楽について詳しいと思っていた。音楽をするか就活をするか迷う程だった。会社説明会にたまたま行ったのがDeNA。そのまま入って、面白い人に会ってもまれた。営業から結果を出してマーケコンテンツ企画、海外、ゲーム開発事業などを手がけた。現在7年目で最年少執行役員。

・学生からベンチャーにいくキッカケ
当時から起業をしたがっている人はいたけど自分の友達にはいなかった。インターネットが凄いと思ったのはSFCの授業でGreeのローンチを目の当たりにして、衝撃を受けたから。
それを同じ大学の人がやっていたことも非常に刺激的だった。

・どういう選択肢の中で何を基準に?
ずっと音楽が好きでやってたけど、とことんコミットしたかというとそうではなかった。ここで変われなかったら人生変わらないと思った。自分はこのままだと居酒屋でぐだぐだして終わる。
退屈が嫌い、面白い環境にいると面白いに出会える。自分がすごいな、クレイジーだなと思えたの人達が今の会社の社長やメンバーのみんなだった。

・どのような経験を拾いにいくべきか?
過剰な経験をした方が良い。ちょっと無理な事に背伸びをする。そういう環境に嫌でも置かれる場にいると良い。起業家も最初からスーパー社長ではない。
責任を負うことも大事。自分が頑張らないと給料が下がるし、それによって家族や子供大が変になる。
韓国オフィス立ち上げの時は立ち上げ経験もなくて戸惑うことも多かった。英語もしゃべれなかったが、突然「he is in charge of korean」と突然言われてMTGから社長が離れなんとか自分がやらなければならないという状況に変わった。そしてやりきった。

・難しい環境を突破して成功した人だと思うのですが、皆さんが出来ない事をできるようになるためのマインドセットは?
まず失敗しても死ぬことはない。困難なことをこれ切り抜けたらカッコ良いなと思う。さらにまた次行っちゃうなと思う。過去最悪を更新するのも楽しいと思える。
また誠実に取り組むことが大事。自分の失敗を認められなくなる。できない事はできないといったほうが良い時もある。「これはオレできなかった申し訳ない。でもなんとかしたいから助けてくれ」と言えるかどうか。誠実な人は助けたいと思う。

・自分が足りない環境にいる時にどうすれば良いのか。
TW&FB&LinkInで突撃すると意外と答えてくれる。
せっかくのInternet時代なのでダイレクトアタックをしよう。

・自分のしたい事の文脈と、周りとの折り合いについて
自分の人生はABテストできない。決断が必要。
自分の選んだ道を正解にしていくしかない。

・最後にテーマに対して学生にメッセージ
皆さんの感性が羨ましい。皆はデジタルネイティブ世代。皆さんでしか作れない価値があるはず。グローバルで見ると起業家の年齢は下がっている。是非皆さんが今考えてる事を行動に移して、結果を出し、世界をよりよくしましょう。

【グリー 取締役 執行役員 荒木 英士 氏】

・ベンチャーに行くキッカケ
SFCに入学してお金がなく、SFCでしかできないバイトをしようと思った。最初にベンチャーのバイトに面接に行ったらその時に書かされた書類が雇用契約書だった。

・どういう選択肢の中で何を基準に?
面白いって思えるかどうかが非常に大事。
上場直前期だった事もあってとても魅力的だった。

・どういう経験を拾いに行くべき?何は拾わないべき?
自分がやらなきゃ誰もやってくれないが状況を作るのがGOOD。
全技術できますと言って、その後に勉強する本を買った。バイトの凄腕プログラマーがいなくなり自分が書き終えなければ会社全てが終わるという窮地に立たされたこともあった。

・ 色々な苦悩を乗り越えてきた時の精神状態ってかなり大変だと思うんですが、その時どういう食生活していたのですか?
入ってたマンションの1階の99円ショップを使っていた。

・社会に入っていく時に、入る前に思っているスタンスについてどう思うか。自分は今のキモチや考えを忘れたくない。
画一的に思われ様が思われまいが、結局は自分がやりたい事をやるのが大事。ビジネスで死ぬ事はないから、自由な事をするのが良いと思う。それなりに結果出さないとダメだが。

・最後にテーマに対して、学生にメッセージ
何をやる?面白い事をやる
いつやる?今日
大丈夫かな?大丈夫、死なないから。

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