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トラウマを乗り越え、仕事に家庭に活かせる!折れない心レジリエンスとは

最近話題のレジリエンスと言うキーワード、教育や企業での人との関わりによるストレス、心の持ち方など現実世界を生きることは大変です。こうした中、レジリエンスとよばれる逆境を乗り越える精神的力、心の強さに注目が集まっている。レジリエンスを掘り下げてみます。

更新日: 2015年09月20日

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折れない心レジリエンスてなに?

「レジリエンス」(resilience)は、一般的に「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉で、近年は特に「困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力」という心理学的な意味で使われるケースが増えています。



レジリエンス=逆境力、または復元力

個人から企業や行政などの組織・システムにいたるまで、社会のあらゆるレベルにおいて備えておくべきリスク対応能力・危機管理能力としても注目を集めています。

NHKのクローズアップ現代「折れない心」の育て方より

過去の不安やトラウマにさいなまれ生きる気力を持てない人がいる中で、トラウマを乗り越え、仕事に家庭に幸せを掴んでいる人もいる

感情の起伏が激しい人。一喜一憂する人はエネルギーを消耗してしまうので、失敗が続くと長続きしない。

自分の過小評価。自尊感情。「こんなの無理」と思っている人。

自分が少しずつでも成長していることを見いだせる自己効力感を持っている。

失敗を連発している中でも、「いつかはできるようになる」と楽観製を持っている。

心が折れない人は「強靱」や「鉄壁」のような「強さ」ではなく、自分の置かれている状況に対して前向きに、不安や恐怖に負けないで、しなやかに(柔軟性を持って)こなしていく力を持っている。

そこでわかった「逆境力」の4つのポイント

クローズアップ現代で紹介されていたレジリエンス。番組では、けん玉を続けてもらい、どれくらい長く続くかを実験しました。

すぐにあきらめる人は、
 失敗したりうまくいったときの感情の起伏が激しい。
 つまり「一喜一憂」型でした。

「自分には無理」「こんなこと、できない」
 このように自分を過小評価する人も逆境に弱いらしいです。

1時間以上続けられる人の共通点。

少しずつでも自分が成長している、
 いつかはできると思っていることを
 「自己効力感」というのだそうで、
 逆境力には重要なポイント。

「そのうち上手くなるだろう」などの楽観性が見られたそうです。

心が折れにくくなるために大事なことは、それが自分にとって大切かどうかを客観的に考える力。レジリエンス(逆境力)には感情のコントロール、自尊感情、自己効力感、楽観性が大事。

折れない心を養うには?

過去の逆境体験を力に

辛かった時に辛かったことだけでなく、周囲の手助けや自分が工夫したことをみる。そうすることで自分に大切なものは何かを理解できる。

人の幸福感は、人のために役に立ったと思うときだそうです。
そのような幸福感は、「頼り・頼られ」と言う関係から成り立つようです。

まとめ

●過去の逆境を分析してその時なにが一番自分を支えてくれたかを考える。
●忘れる力も大切
●ほかの人の体験を見て第三者的に考える
●なにが大切なのか客観的に把握すること
●大事なもののために諦めないことが大事
●それ以外は上手に諦めることが大切
●人にとって一番幸せなことは、人のために何かできること。両方が幸せになれる第一歩。

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