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春の寒さは冬より危険!その理由と気を付けるべき寒さ対策法

明日の最高気温は14℃となっており、平均気温よりも5℃くらい低い予報となっています。このように急に気温が低くなると外気がとても寒く感じます。そんな急激な寒さが体にもたらす危険性と、気を付けるべき寒さ対策法についてまとめます。

更新日: 2019年08月24日

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この記事は私がまとめました

PINKMOMOさん

○春は本当に気温差が激しい

春は穏やかな感じがしますが、実際にはとても気温差が激しく、それにより体に負担が増え調子が悪くなる人が続出します。

春に肩こりを感じる人が多いのは、血めぐりの悪さに原因があります。春は1年を通じて血めぐりを悪くする事象が多くみられる季節です。その代表として、“激しい気温差”が挙げられる

春は朝は寒くても、昼間は上着なしでも過ごせるくらいの陽気になり、夜は再びグッと冷える、という傾向が多い

○急に真冬のような寒さになる日も少なくない

昨日まで暖かかったのに、今日は真冬のように寒くなるという日も少なくはありません。

@rokinblues33 こっち来てるんやなあ~♡ 昼間も風強かったよなあ(´`) あったかければまだええけど 今日は春と思えんくらい寒い(笑)

だんだん寒くなってきたな…春服じゃあ寒い(*_*)

@f_taro おつかれさまです!寒いからおでんいいです(≧∀≦) 春なのに、けんちん作ってます(´θ`llll)

○そんな春の寒さは危険!

春の寒さは急激に体を冷やしてしまうことがあるので、思いがけず体調を崩し、中々戻らないということがあります。

春一番の温かい風が吹いたからといって、すぐ暖かくなるわけではありません。むしろ、翌日には冬の寒さが戻ってくるのです。

桜はきれいで気持ちのよいもの。でも、桜の季節は冷えによる病気の悪化、発症のしやすい時期。膀胱炎、めまい、痔、神経痛、腹痛などなど、冷えにより強い影響をうける病気は多い

すっかり暖かい日差しに慣れていたところ不意を衝かれ私の回りは体調を崩す人続出です。気温で言えば10℃以上下がりました。

ひどくなると頭痛やめまい、肩こり、腰痛、関節の痛み、膀胱炎、ときには便秘やひどい下痢、胃腸炎などの症状が現れることもあります。

年をとるとだんだん体温調整の機能が衰えてくるもの。寒いとき、人間は自律的に体内で熱をつくりだし、体温を一定に保とうとしますが、この働きが鈍ってしまう

さらに温度感覚も低下するので、なおさら自分で体温を維持することが難しくなるので注意が必要です

○そもそも人間の体は「急激な気温の変化」に対応出来るように作られていない

人間の体というのは、急激な外気温の変化に弱いとされています。それにより、気温差の激しい春に体調を崩す人が続出するのです。

季節の変わり目になると、外気の環境(気温や湿度、気圧など)が変化したために体の調節機関である「自律神経」が対応しきれない

人間の体は急激な変化には適応できないのである。急に気温が変われば体調が崩れたり、風邪をひいてしまう事が良くあるのは、その変化に体が適応できていない証拠

人間の身体は「8度」以上の気温差で体調を崩すそうです。高齢者や生活習慣病がある人は、気温差5度以上は危険サインとみたほうがよいかもしれません。

春は10℃以上気温差があるというのはざらです。

そもそも人間の体は、徐々に慣らすことで暑さに強くなることができます。これを「暑熱順化」といいますが、こうした暑さへの適応には数日から2週間程度かかるといわれています

急に気温が変化した場合、その気温が2習慣続いたのちに人間の体はその変化に対応出来るようになります。よって、今の季節のように毎日目まぐるしく気温が変化するといった場合には、うまく対応することが出来ません。

○では、急激な気温の変化から「身を守る」にはどうしたらいいのか

①衣服や寝具を調整

これは基本中の基本です。毎日目まぐるしく変化する気温によって、衣服や寝具をきちんと変化させるということを行います。

「めんどくさいからいいや」という考えだと、すぐに体調を崩してしまうので注意です。

春には春のファッションを楽しみたいという気持ちは、もちろんわかります。でも身体のことを考えたら、他人の目を気にせず、季節に関係なく、自分の体感で衣服を選ぶほうがいい

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