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「ビートルズがいた5日間」日本公演ドキュメント

1966年(昭和41年)に東京の日本武道館で行われた五回のコンサートを中心にビートルズの日本滞在記を当時の写真で綴ります。できるだけ高画質の画像を集めましたので、壁紙探しにもどうぞ。

更新日: 2016年01月21日

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ekizoさん

【目次】
・1966年6月29日
・6月30日
・7月1日
・7月2日
・7月3日
・ホテルで
・浅井慎平
・日本グッズとビートルズ
・参考にしたウェブページ

1966年6月29日

真夜中(午前3時45分)。日航のハッピを着てタラップを降りる。

税関を通らず滑走路からそのまま高速道路へ。
道路は交通規制、不測の事態のために横田基地への緊急着陸手配までされていた。
羽田から永田町まで19分10秒!

仮眠後の午後3時。
国会近くのヒルトン・ホテル(現キャピタル東急ホテル)地下の「紅真珠の間」で。

日本のものものしい警備体制や、ベトナム戦争など、幅広く質問が飛んだ。

バンド史上、唯一の4人共作の絵「Images of a Woman」。

このエピソードについての詳細はこちら↓
http://matome.naver.jp/odai/2134953544912873601
(自薦失敬)

午後6時頃、当時の日本のスーパースター、若大将こと加山雄三が1005号室を訪問。
互いの最新作を聴かせ合った。

6月30日

午前11時。
評判を聞いたポールが銀座のテーラー山形屋を呼ぶ。仕立ては宮川健二氏。

午後6時45分。
全5回の公演はすべて東京の日本武道館。

午後7時35分から8時5分まで。

セットリスト(いずれの公演も同じ)
Rock And Roll Music
She's A Woman
If I Needed Someone
Day Tripper
Baby's In Black
I Feel Fine
Yesterday
I Wanna Be Your Man
Nowhere Man
Paperback Writer
I'm Down

この日の衣装はモスグリーンのスーツに赤いシャッツ。

ビートルズの来日に関して独占放映権を獲得した日本テレビがこの日の公演を収録したが、「観客が映っていない」というマネージャー、ブライアン・エプスタインの苦情でお蔵入りに。後にビデオ販売された。

異常なほどの警備態勢が敷かれた。
ビートルズの来日公演は、「経済問題、政治問題、教育問題、国歌思想の問題等を含ん」だ、「国民的行事として、あるいは国の威信を賭けた国家的行事として位置づけられた」(福屋利信『ビートルズ都市論』)。

リンゴとジョン。
ステージから直接駐車場へ向かった。

7月1日

皇居前の二重橋付近。ロードマネージャーのマル・エヴァンスと。

わずか5分で取材陣が殺到し、ホテルへ。

同じくお忍びで麻布材木町の古美術品店の朝日美術展などを訪問。
リンク先のブログに詳細があります。

ホテルに戻ったところで、購入品とポーズ。
なんと当時のお金で640万円の買い物だったそう。

正午ごろ。
ジョンがお忍びで訪れた古美術品店が、骨董品を持参して訪問。

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