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朝食の欠食率が増加中……見直そう!「朝ごはん」の重要性

朝起きて、これから出かけるぞって時にごはんを食べるのって面倒くさいですよね。どうせなら、食べない方が痩せる気もしたり……いえいえ、そんな事はありませんよ。朝ごはんを食べると、私達にとって良いことがたくさんあります。きちんと朝ごはんを食べて、本来の生活リズムを取り戻しましょう!

更新日: 2014年04月27日

torazou19さん

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若者を中心に、増え続ける朝食の欠食率

厚生労働省は2013年12月6日、「平成24年国民健康・栄養調査結果の概要」を発表した。それによると調査当日(特定の1日)において朝食を欠食した人は男性で12.8%・女性9.0%に達していることが分かった。

20歳代及び30歳代の朝食欠食率は高く、とりわけ20歳では男性で30.0%、女性では26.2%となっています。しかも、朝食欠食率の推移をみると、男女ともに欠食率は増加傾向にあります。

子どもの朝食欠食率の増加は深刻で、全国平均で16%の小学生が朝ごはんを食べないと答えています。

重要視される「朝活」

数年前より話題となっている「朝活」。
みなさんは朝の時間を有効に活用してますか? 時間の使い方は人それぞれですが、知識を高めたり、ウォーキングやランニング等の運動や仕事の準備をしたりする人が多いようです。

朝の時間はとても貴重です。朝が好きか嫌いかに関わらず、出勤前の時間を有効に使えるかどうかは、仕事の成功や健康的なライフスタイルの鍵を握っています。

脳は、寝ている間に記憶の整理をするため、1番頭がスッキリしているのは、実は目覚めた直後=朝!
朝は、思考力や創造力を使うクリエイティブな活動にぴったり!英会話や資格の勉強、仕事をしたい人におすすめです。

朝の活動には不可欠な朝ごはん

朝から活発に動いたり、頭を使うには、エネルギーが必要ですよね。夜ごはんを食べてから個人差はありますが10時間近くもエネルギーをとっていないカラダや脳には朝ごはんが非常に重要な役割となってきます

朝から集中して学習できるようにするには、しっかりと朝食を食べ、脳にエネルギー源のブドウ糖を送ることが重要

朝食を抜くとイライラする

朝食を抜いて学校や職場に行くと、なんとなくイライラしたり、集中力が出なくて、勉強や仕事がはかどらないことはありませんか?これは、脳のエネルギーが不足していることが原因です。

『おなかが空いているから、ついイライラしてしまった・・・』ということを誰でも多少は経験したことがあるかと思うのですが、それが正にその状況です。
つまらないことで、ケンカになってしまう!そんな状況の打破にも朝食は役立っているのです。

朝食の欠食と脳の働き

脳はブドウ糖しかエネルギー源として使うことができませんが、肝臓がグリコーゲンとして蓄えているブドウ糖はわずか半日で消費されるため、朝の脳にはブドウ糖が不足の状態

血糖が低下したまま、朝食を食べないと体温も上がらず、集中力が低下し、だるさや眠さを強く感じる場合が多くなります。脳に絶えずエネルギー源としてブドウ糖を補給するために、朝食を食べることは重要なのです。

成長期には朝食が欠かせない

育ち盛りのお子さんには毎日朝ごはん、食べさせてあげてくださいね

健康な子供が「朝食を食べなくても平気」というのは、実はとても異常なことなのです。

成長期にある子供は体が小さくとも、たくさんの栄養素を必要とします。1日の活動のためと体をつくるために必要なのです。朝食を抜き、昼食と夕食をとっても、栄養所要量(1日に必要な栄養素量)を満たすことはできません。

朝、食欲がないときは?

作る時間がない方も、簡単でいいんです!

食欲がないときは、とりあえずお粥やおにぎり一口だけでも食べてエネルギー源としましょう。お粥は最近レトルトパウチに入っているものがコンビニでも売っていますから、一人暮らしの病気の方にも食べやすいと思います。

朝食にコーンクリームスープを飲んでみましょう。食欲が無くてもスープであれば喉を通りやすいですし、身体も温めることができます。
少しでも食べられるという方は、スープの中にパンを入れて食べてみてください。スープとパンだけであっても、何も食べないよりは遥かに良いのです。
また、バナナ・コーンフレークも非常におすすめとなっております。

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torazou19さん

主に心理学、他にも気になった事をまとめていきます。



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