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カーシェアリングが人気!! 利用者激増の理由

最近カーシェアリングの利用者が増えているが、未だにカーシェアリングのシステムを理解している人は多くない。カーシェアリングのシステムやカーシェアリングのメリットから人気の理由を探る。

更新日: 2014年04月26日

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ゆーべさん

カーシェアリングの知名度、利用者の増加に伴いサービスが充実に

タイムズ24は8日、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」において、4月9日(水)、日産『セレナ』を導入し、10月まで毎月新車種を導入すると発表した。

導入第一弾となる4月は、大人数での外出や、大きな買い物にも便利な日産のミニバン、セレナを導入する。6月には、法人会員のニーズにも対応して、荷室スペースが広い日産のビジネスバン『NV200』を導入するという。

その他、導入予定の車種にはステーションワゴン『カローラ フィールダー』や、軽自動車のクロスオーバー『ハスラー』などがある。7月以降も、10月まで毎月新車種の導入を予定しており、車種は30種を超えることになる。

カーシェアリングってなに?

シェア文化が日本にも浸透していく中で、今最も話題を呼んでいるのがカーシェアリング。
カーシェアリングとは、これまでのようにマイカーを所有するのではなく、複数の人が共同で車を所有するシステムのことです。「共同で所有(シェア)」と聞くと、なんだか面倒くさそうと思う方もいるかもしれませんが、実際には大手企業がカーシェアリングのサービスを提供しているので、必要なのは会員登録をするだけ。あとは、24時間365日、好きなときに好きな時間だけ車を利用することができます。レンタカーのように面倒な事前手続きの必要もなく、手軽に利用できるので、とても便利なサービスだといえるでしょう。

カーシェアリングのシステム

まず、カーシェアリングを利用したい人(運転する人)が管理団体の会員になります。会員になれば、好きなときに車を予約をし利用することができます。

カーシェアリングは、毎日の駅や学校、会社などへの送り迎えや買い物など主に短い時間の利用を想定したシステムになっており、10分から30分程度の短い時間単位で管理されています。利用料金も利用時間に合わせて払えばよいので、短距離、短時間の利用でも気兼ねなく利用することができます。逆に、半日、1日とある程度長時間利用するなら、レンタカーのほうが割安になります。

通常、会員で共有する車は無人で管理され、予約や清算などはインターネットなどのIT技術を利用して行われます。利用前にパソコンや携帯電話から予約状況を確認し、予約が取れたら専用の会員証(認証キー)で本人確認を取って車を利用、用が済んだら元の場所に戻します。清算は、距離と時間を自動的に算出し、センターで把握するようになっています。支払いはその都度する必要はなく、クレジットカードなどで後でまとめて清算することになります。

ガソリンや備品の調達については原則として必要なときに利用者が行うことになりますが、利用者が代金を立て替える必要はなく、専用クレジットカードなどを使い、業者がまとめて清算するシステムになっています。

カーシェアリング使用時の流れ

1.会員は、パソコン/携帯電話からインターネット経由で管理センターへ、利用状況の確認と予約申込みをします。

2.管理センターから会員のパソコン/携帯電話へインターネット経由で予約完了通知を送付します。

3.管理センターから予約車両へ予約情報と認証データを送付します。

4.会員が所有するICカードを使用して予約車両にアクセスします。(本人認証によりドアロックまたはキーボックスロック解除)

5.使い終わったら、走行時間/走行距離など車の使用状況を管理センターに通知します。

6.管理センターから会員に料金が請求されます。

7.会員は管理センターに使用料を支払います。

カーシェアリングのメリット

カーシェアリングは、会員登録するだけで無人のカーステーションにある車を24時間いつでも必要なときに必要な時間だけ利用できるシステムです。マイカーのように保険料や駐車場代などの維持費がかからないため、手軽にカーライフを楽しむことができます。また、利用した代金も月単位での後払いなので、乗るたび毎に支払うという面倒もありません。

カーシェアリングは、最短30分から利用可能です(※各社サービスにより異なります)。1~2時間の短時間から24時間といった長時間まで、会員登録さえ済ませておけば、必要なときにパソコンや携帯電話から予約するだけですぐに利用できます。
また、保険料や燃料費は利用料金に含まれているので、レンタカーのような窓口での面倒な手続きがなく、ガソリンを満タンにして返却する必要もありません。

ひとくちにカーシェアリングといっても、各社のサービス内容や形態はさまざま。カーステーションの場所も時間貸駐車場内に設置されていたり、マンションの駐車場やコンビニの駐車場、駅などに設置されていたりと各社でさまざまです。セカンドカーが欲しい、週末だけ使いたい、普段は必要ないけどみんなで遊ぶ時だけ使いたい、ビジネスで利用したいなど、利用者はさまざまな利用シーンや目的、ライフスタイルに合わせてサービス提供会社を選び、カーシェアリングを活用することができます。また会員登録すれば、全国にあるカーステーションの車を利用できる会社もあるので、出張先や旅先でも便利です。

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