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ネコを調理して食べる人達

更新日: 2015年10月09日

palezioさん

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猫を食べる文化は世界各地にある。

イエネコを食肉に加工し食べるネコ食文化は、世界各地にさまざまな形でみられる。

イエネコを食肉に加工し食べるネコ食文化は、世界各地にさまざまな形でみられる。

意外と世界中で食用に供されているイエネコ

猫を棍棒で2~3回、頭部を殴って撲殺します。死んだ猫を熱湯に突っ込み、血抜きをします。

さっと茹でてから皮を剥ぎます。屠殺したあと数秒間熱湯にくぐらせることで、皮がゆるみ剥きやすくなる。

ネコだと残酷なのでこちらの写真はウシのものです。

ヨーロッパの食ネコ

スイス料理には仔犬や仔猫も含まれる。家庭での犬猫の消費は合法で、国内で毎年何頭のペットが屠殺されているか、把握することは難しい

スペインのバスク地方(バスク自治州)にもネコのシチューやネコのソースがけのレシピがある。

歴史的に、猫は西洋で食べられてきました。
ヨーロッパではスイスのいくつかの農村地域で猫は食べられています。
猫肉は、食肉の中では唯一貿易が禁止されています。
そのために、余剰動物として合法的に猫を殺して食べる農家があるのです。

イタリアのフードライターのベッペ・ビガッツィは2010年2月の料理番組で、ネコのシチューは興味深いメニューで、郷里のトスカーナ州ヴァルダルノでは夕食の定番だと言った。

ネコは厳冬期や凶作の年、戦時に飢えを免れるものとして食される。中欧では二度の世界大戦中、「屋根のウサギ」と呼ばれた。

アリススプリングス一帯のアボリジニは、野良ネコを焚き火であぶり焼きにする。彼らはネコのシチューのレシピも開発している。

他の住民の一部も「オーストラリア固有の動物相が外来種のイエネコによって深刻な脅威にさらされている」という理由からネコを食べるようになった。

日本での食ネコ

日本では幕末までネコが食されていた

琉球諸島では肋膜炎、気管支炎、肺病、痔に効果があるとされ、汁物仕立てにしたマヤーのウシルなどがよく食べられていた。

戦後の食糧難の時期、広島市の闇市ではネコのおでんが売られており、中沢啓治は「あれは本当においしかった」と記憶している。

中国の食ネコ

中国の両広(広東省および広西チワン族自治区)とベトナム北部では、冬にネコの肉を食べると身体が温まると考える人々がおり、特に高齢者の間で多いが、より寒さの厳しい華北では猫は人間の食べ物と考えられていない。

中国では年に400万匹の猫が食べられており、猫の消費は増加傾向にある。

広東料理にはヘビを竜、ネコを虎、鶏を鳳凰に見立てた龍虎鳳という料理があり、強壮効果があると信じられている。

中国国内の猫肉取引は禁じられており、2007年の法律でも「国内で通常食されない食物」の取引には特別な許可が必要としている。

南米のネコ料理

ペルーでは猫食は一般的ではないが、アフリカ系ペルー人の多い南部イカ県のチンチャ・アルタと北中部アンカシュ県のワリではフリカセやシチューの具に用いられる。

クックパッドにネコ料理レシピが掲載され、話題になったことも

もし猫肉を入手したら、一度 挑戦してみましょう。ココナッツを使うことで、臭みが消え、肉が柔らかくなります

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