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二子玉川の水害とは? | ハザードマップで見る脅威と対策

地球温暖化に伴う気候変化により、世界中で水関連災害は年々深刻さを増しているようです。一級河川「多摩川」による洪水リスクが高い二子玉川周辺の方は「洪水ハザードマップ(多摩川版)」で一度、自宅の位置を確認することをお勧めします!

更新日: 2014年11月20日

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【速報】2014年10月6日 台風18号の影響

台風一過。多摩川が野川と合体して海のよう。ビルの隙間、遠くに富士山が見える。 instagram.com/p/tzABKRGRi7/

田園都市線再開。出勤中。多摩川の二子玉川界隈は中州は水没。公園や野球場には達しませんが、ギリギリの水位でした。それにしても日差し暑い。台風一過すぎ!

多摩川の水位が数年ぶりにヤバイことになってきてるなぁ…。 10:50時点で5.95m、はん濫危険注意水位まで5cm(;´Д`) ow.ly/i/77qj1 水位⇒ mi53.net/hd

一目瞭然!多摩川・野川と二子玉川の関係

2008年9月7日で、台風9号来襲から1年を迎えます。当時世田谷区では、世田谷区玉川一丁目、三丁目の一部に、多摩川による氾濫の危険が予測されたことから740世帯、1,490名に避難勧告を発令しました。世田谷区消防署、消防団等と国土交通省京浜河川事務所では9月7日未明から水防活動を開始し、午前6時30分までに延長131m、最大高さ110cmの土のう積みを実施しました。もし、土のうが無ければ、区道まで浸水していました。地球温暖化に伴い、集中豪雨の増加や台風の大型化が心配されています。

標高 ・ 地盤増幅率で、二子玉川駅周辺の位置づけを確認

標高:
水準点を基準に測定した、その土地の高さ。(特に多摩川周辺では)標高が低いほど、大雨洪水の被害に遭いやすい。

表層地盤増幅率:
地震による、その地域の揺れやすさの目安。
数値が大きいほど地盤は弱く揺れは大きくなる。一般に「1.5」を超えれば要注意で、「2.0」以上の場合は強い揺れへの備えが必要であるとされる

対策は? 着々と進む「無堤部解消プロジェクト」

二子玉川南地区は、多摩川下流部の東京都側で唯一堤防が無い危険な地区です。昨年9月の台風9号では、土のうが無ければ区道まで浸水していました。また地球温暖化に伴い、集中豪雨の増加や台風の大型化が心配されています。昨年の洪水を超える台風が再来すれば、多摩川下流部で最初に浸水してしまいます。

 このようなことから、早急に本地区の安全性を確保するために、今年の10月から計画高水位までの堤防を造る工事に着手しています。まず来年3月までに、堤防の土台となる基盤造成と護岸工事が完了する予定です。これに引き続き、堤防本体を造る工事に来年度から着手いたします。

リアルタイムカメラ(二子玉川の上流:石原観測所)

リアルタイムカメラ(二子玉川の下流:田園調布観測所)

二子玉川で不動産購入する際の注意点は?

世田谷区洪水ハザードマップ(多摩川版)とは?

国土交通省京浜河川事務所が公表した「多摩川浸水想定区域図」(想定雨量 概ね200年に1回起こる程度の大雨、多摩川流域の2日間総雨量457ミリメートルを想定)をもとに、大雨時に多摩川の堤防が決壊し、洪水が発生した場合の浸水予想区域や浸水深、避難所等を示したもの。

洪水ハザードマップには、次の内容が示されています。
  ・大雨時に危険な場所
  ・危険の程度(想定される浸水深)
  ・避難場所、避難経路等の情報

これまでに二子玉川周辺ではどんな水害があったのか?

室外機水没しはじめ…床上浸水まで後2cm! 初めてです。我が家はまだ土地が高い方にあり、我が家が床上浸水する時は、二子玉川の駅は水没くらいに思っていましたが、下水が逆流してますね。こりゃ、ヒドい! instagram.com/p/cGYyoHiMAj/

平成19年の氾濫なら覚えてる。ちょうど出勤時で二子玉川の川沿いのマンションが浸水の瀬戸際で、一生懸命土嚢積んでた twitpic.com/9ygj6j

現在、二子玉川。 多摩川の増水が凄まじい…。 まさに濁流って感じ。 バーベキューなどで有名な河原はかなり浸水している。 こういうのは実際に歩かないとわからないこと。 写真は営業の終わった二子玉川駅 twitpic.com/6osn8z

多摩川の様子をみてきたー!写真は18:56 現在の二子玉川駅近くの多摩川の様子。兵庫橋浸水まであと1.5mほど。雨は止んでいるが風はまだ強い。街路樹の転倒や枝の飛散にご注意を! lockerz.com/s/140624496

【一挙放送】本日後1:00〜テレビ史に残る名作ドラマ『岸辺のアルバム』を一挙放送。平凡な家庭が崩壊していく過程が丁寧に描かれています。1974年に実際に起きた多摩川水害がドラマの重要なカギとなります。TBSチャンネル2《CS297/Ch.617》。 #スカパー

昭和49年(1974年)9月、台風16号の洪水により多摩川左岸が決壊して、東京都狛江市の住宅の一部が流失するという大水害が発生しました。濁流に住宅が次々と呑み込まれていく。そんなシーンがテレビで全国放送され、日本全体に大きな衝撃を与えました。

世田谷区洪水ハザードマップ(多摩川版)の詳細

浸水の予想される区域およびその程度は、雨の降りかたや土地の形態、河川・下水道の整備状況により変化することもあります。したがって、大雨が降ると、常にこの地図のような浸水があるというものではありませんが、十分注意してください。

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