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知ると治せる!自分が緊張性便秘か弛緩性便秘かを見分ける方法

便秘にはタイプがあり、それによって改善方法も異なります。日本人には弛緩性といって腸の筋肉が弛緩している便秘が多いとされていますが、中には緊張性便秘の方もいるので改善法は一つではありません。そんな便秘の種類を見分ける方法をご紹介します。

更新日: 2014年04月25日

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この記事は私がまとめました

halox5さん

●便秘で悩んでいる人は多い

便秘で悩んでいる方の声をご紹介します。便秘じゃない人は分からないと思いますが、実際便秘になると本当に辛いものです。

汚い話ですみません!元々便秘持ちなのですが、ここ2週間ほどかなり頑固な便秘で悩んでいます…。

あまり知られていないケド知っていたら自慢できるかもしれない奇妙すぎる事実。便秘の世界記録は102日間

母は肛門の悩み 姉は便秘の悩み 私は屁が出過ぎる悩み 色んな悩みを抱えて生きてます

●便秘の種類は全部で4種類

①弛緩性便秘

腸の筋力が弱く、便の排出能力が低下しているが故に便秘が引き起こされる病態をいいます。文字通り、腸の筋力が弛緩している状態をいいます。

弛緩性便秘は、大腸の蠕動ぜんどう運動が弱くなったり、筋力が低下して便を押し出すことができなくなったりすることで起こります。

高齢になって神経細胞の数や筋肉の力が減るというのが代表的な原因ですが、生まれつきの人もいます。

②痙攣性便秘

痙攣性便秘はストレスなどの刺激により、腸の一部が痙攣して細くなってしまっているが故に、便の通りが悪くなり便秘が引き起こされている状態をいいます。

痙攣(けいれん)性便秘は機能性便秘の一種で、精神的なストレスや生活環境などの影響で発生する便秘です。

痙攣(けいれん)性便秘の最大の特徴が「便秘と下痢が交互に発生する」ということです。腸機能が活発になりすぎているということは、消化・吸収のスピードと腸の運動が釣り合っていないということでもあります。

③直腸性便秘

出典1word.jp

通常、便が直腸に到達すると神経を通して便意を催すような仕組みとなっているのですが、何らかの原因により直腸のセンサーが狂っていると、便意を催す事がなくなり便秘が発生します。

便が直腸に来ているのに、便意が起こらないため結果便の回数が減ったり、便が硬くなってしまう。

「便意」があるにもかかわらず、排便をしない状態が続くと、直腸センサーからの信号がどこかのレベルで伝わりにくくなり、肛門に便がきていてもわからなくなってしまうので、中にたまっている便もどんどん固くなる。その結果が便秘として現れる

④器質性便秘

器質性便秘というのは、腫瘍やポリープといった障害物があることや、腸閉そくといった腸の変形により、便が通過できなくなることによって引き起こされる便秘をいいます。

器質性便秘というのは大腸の形の異常や、傷を伴う病気がもとで起こる便秘のことです。

たとえば虫垂炎などお腹の手術のあとの腸の癒着や、大腸の炎症、あるいは巨大結腸症のように腸の長さや大きさに異常があったり・腫瘍などによって腸管の中が狭くなった場合に起こる便秘です

●このうち多いのが「弛緩性便秘」と「痙攣性便秘」

便秘のメカニズムから見ても、多くの場合弛緩性便秘や痙攣性便秘かどちらかが便秘の原因になる場合が多いようです。

弛緩性(しかんせい)便秘は機能性便秘の一種で、日本人に最も多いタイプの便秘です。特に、腹筋が弱い高齢者や女性、男性でも運動不足の人に多く発生します

弛緩性便秘は便秘の中でも頻度が高く、女性や高齢者に多い。おなかが張る、残便感、食欲低下、肩こり、肌荒れ、イライラなどの症状も起こる。

痙攣(けいれん)性便秘=ストレスなどが原因で腸が痙攣性の収縮運動をするため、腸の内容物が正常に運ばれなくなり便秘に。コロコロとしたウサギのフンのような便が特徴。男性に多い便秘です。

●自分が弛緩性便秘か痙攣性便秘かを見分ける方法

①弛緩性便秘の特徴

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