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『オリ』が邪魔・・・動物園の撮影で檻を消す!簡単な4つのコツとテクニック

動物園での写真撮影で困るのが檻。写真に写りこんでしまうと動物たちの生き生きとした表情の邪魔になってしまます。檻を消すコツは簡単!ちょっとした撮影テクニックで邪魔な檻を消すことができます。

更新日: 2014年04月25日

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邪魔な檻はテクニックで消すことができる

誰でもできる簡単な撮影テクニックで動物園の檻を消すことができます。

動物園撮影がうまくいかない原因の1つは「檻」の存在です。

コツ1:撮影モードを絞り優先(Av、またはAモード)にして絞りを開放する

デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラなら撮影モードを変える、普通のコンパクトデジカメならISO感度を低くしてみる

カメラのモードを絞り優先モード(AvまたはAモード)にします。このモードでは絞り(F値)を自分で設定できるので、一番小さい数字(開放値)に設定して下さい。

檻を消すには、まず絞りを開放値に設定する(最もF値を小さい設定にする)。そして、それだけでなく、檻にレンズを密着させることが一番良い。

コンパクトデジカメでオート撮影で撮っている場合、この絞り値だけをコントロールすることは難しいのですが、もしどうしても絞り値が小さくならない場合は、ISO感度を低く設定してみてください。

コツ1:レンズは望遠

目安としてはキャノンkissシリーズなどのAPS-Cサイズと呼ばれるものなら200mm以上、オリンパスペンシリーズなどのマイクロフォーサーズと呼ばれるものなら150mm以上は欲しい。ダブルズームレンズセットを買っているなら望遠レンズで一番ズームして狙う。コンパクトデジカメなら10倍ズーム以上。

ワイドレンズで広い範囲を写す場合は、オリは消すことができませんが、望遠レンズ側で撮影するとオリが消えたように写真を撮ることができる

コツ3:檻に近づく

絞り開放で檻に近づくことにより檻がボケて消えてしまう。

檻にできるだけ近づいて撮ってみましょう。不思議と檻が消えてしまうことがあります!

コツ4:檻が消えないパターンを覚えておく

ただし、檻と動物の距離が近いと檻が消えないので、できるだけ檻から離れている動物を狙いましょう。

太い檻や動物と檻との距離が近い場合には消えないこともあるのでご注意を。

注意しなければならないのは、檻に陽が当たって光っている時には、檻の目は白く光ってしまい、このテクニックを使っても消えることはない。

手や帽子で光をカットしたり太陽の向きが異なる時間に再トライしてみる

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