種別:生理活性アミン →カテコールアミン(アミン系)

性格傾向:好戦的または回避的。

役割:ノルアドレナリンが前駆体で、副腎髄質から分泌される。闘争や逃走反射に影響し、血中に放出されると心拍数や血圧を上げ、瞳孔を開きブドウ糖の血中濃度(血糖値)を上げる作用がある。
主に、体内の神経伝達に作用する。

過剰時の影響:躁状態、高血圧、糖尿病の原因になる可能性がある。

減少時の影響:意欲の低下、思考力の低下、やる気が出ない、うつ病などの原因とも言われている。

摂取方法:ノルアドレナリンが前駆体となるので同様に、チロシンとフェニルアラニンというアミノ酸を含む食品。
肉類、鰹節、チーズ、牛乳、卵黄、バナナ、ピーナッツ、タケノコなど。

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