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紫外線は照り返しが危険!日傘の落とし穴と上手な選び方

日傘は白と黒と、色によって紫外線カット効果に差があります。紫外線99%カットの日傘を買っても内側の生地が明るい色では照り返しの害を受けているかもしれません。またUVカット加工には寿命があります。せっかく日傘をさしていても効果が半減していたら悲しいですよね。どんな日傘を買うべきなのかをまとめました。

更新日: 2014年04月28日

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この記事は私がまとめました

sugaya2013さん

日傘って何を基準に選ぶべき?

日傘を買う時何を基準に選んでいますか?
デザイン?色?生地?

日傘って紫外線カット率もまちまちですよね。
一番日焼け止め効果が高いのはどんな日傘なのでしょうか?

白、ベージュ系カラーや柄物の日傘と、黒い日傘とではどちらが紫外線を防止(UVカット)する効果があるのでしょうか?

黒と白なら黒い日傘の方が紫外線防止効果は高い

白い日傘は、光を反射させて紫外線をカットしています。黒い日傘は、日傘自体が紫外線を吸収する為、お肌に紫外線が当たるのを防いでくれます。どちらが紫外線を多くカットできるかは黒の方が少し高いようです。

白も黒も、100%完全に防げるというわけではないのですが、白にくらべると黒の方が断線紫外線防止率は高いです。

淡い色のものよりも濃い色のものの方が紫外線を防ぐ効果は高くなります。

UV加工がされていれば白でも黒でも差はない

結論はUV加工をされているものは白でも黒でも大丈夫!
UV加工がされているものは色によって紫外線の遮断効果に差はありません。

最近の日傘はUVカット加工がされています。
要するに、表面の色は白でも黒でも、UVカット加工がされていれば大した差はありません。

重要なのは内側の色!白いものは危険!

一つ注意したいのが、アスファルトによる照り返しです。紫外線は上からも下からも当たっているということです。そのため日傘の内側は白よりも黒の方がよいでしょう。

紫外線は降り注ぐだけでなく、アスファルトに反射して下からも攻撃してきます。
内側の色が白に近いと、照り返してきた紫外線を更に反射します。
結果、日傘の内側で紫外線を浴びてしまうことになります。

「白地は紫外線を反射しやすい!黒地は紫外線を吸収する!」という原則にのっとり、白や薄いパステルカラーも、地面からの照り返しや横から傘の内側に入ってきた紫外線を反射して顔に当たりやすくなってしまうため、裏地は紫外線を吸収してくれる黒や濃色がよいと思います。

明るい色の中では意外と、黄色が紫外線を吸収するようです。

裏(内側)がシルバーだと、地面からの照り返されて傘の中に入ってきた紫外線をこのシルバーがモロ反射し、顔に集めてしまうのです( ̄▽ ̄;)!!

UVカット加工、効果は2、3年

日傘のUVカットのしくみは、日傘になる前の生地を染色する段階でUVカットの薬品を混ぜています。

晴雨兼用傘ならしょっちゅう雨に打たれますし、持ち運べば物理的な摩擦を受けますし、コーティングによってUVカットしている傘なら、3年ほどで効力は著しく低下してしまうそうです。

日傘の寿命は2~3年といわれています。もちろん、しっかりとお手入れをした場合です。しかっり乾燥させ、暗い場所で保管しましょう。

黒のポリエステルであればUVカット加工がしてあってもしてなくても、素材自体が9割以上の紫外線をカットするので(生地の厚さにもよりますが)、長く日傘を使いたい人、経年劣化によるUVカット効力の低下が心配な方は黒を選んでおくと安全です。

生地は厚い方が紫外線カット!

日傘の生地は厚い方が紫外線のカット率は高くなります。
当たり前ですが、穴の開いたレースデザインは紫外線防止には適していません。

ただ、生地が厚いとそれだけ重くなりますし、値段も高くなります。

せっかくいいものを買って愛着がわき始めたのに、2年しか持たないのもちょっとさみしいですよね。
そんな時に、生地が厚手で目の詰まったものを選んでおくことで、紫外線の遮断効果は落ちにくく、長く使うことが出来ます。

涼しいのは黒よりも白!生地は綿、麻、絹がおすすめ!

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