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腕時計の周りについてるあの数字「タキメーター」の使い方と腕時計用語

腕時計ってデザインだけで選んでませんか?男性のステータスの象徴として見られてしまう腕時計。安物から高級品まで様々なものが売られています。ちゃんと使い方を知っていると、やっぱり一段階上のかっこよさを醸し出せます。そんなわけで、意外と知らない腕時計の周りについてるあれの使い方をまとめました。

更新日: 2014年04月28日

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うまみんさん

た、たきめーたー?

ほら、文字盤の周りについてるこれです

この時計、周囲(ベゼル)に変な数字が刻印してあって何なんだろうと不思議に思っていた。

左回りにどんどん数字が大きくなるという不思議な目盛りがついてて何に使うのか謎だった。
だいたい、ダイバーウォッチとかと違ってこの目盛りは回転したりするギミックがついていないし。

結局何なの?意味あんの?

タキメーターとは文字盤やベゼルに記された数値によって、時速や平均速度などが測定できるメモリの事を言います。

意味がいまいちわからん・・・・

1kmの距離を走行した時のタイム(60秒以内)を計測することにより、おおよその平均時速を簡単に知ることができる機能です。

つまり、1Km走行に30秒かかったとするとクロノグラフ針が指すタキメーターの目盛りは120ですので、時速は120Km/hとなります。

って知っても使い道がないわ!

知ってると便利かも・・・「タキメーター」で作業量測定

同様の原理で、大量生産の工場などで一時間あたりの生産個数を測定することもできるため、
特にタキプロダクトメーターと呼ばれることもある

ある作業の開始時にクロノグラフをスタートし、作業終了時にストップさせます。

の作業が30秒かかったとします、その場合クロノグラフ針が指すタキメーターの目盛りは120ですので、その作業は1時間に120回行うことができるということが判ります。

ん~微妙にすごい・・・・

ついでにこんなのもいかが?知ってるとかっこいい腕時計用語たち

ムーンフェイズ(moon phase=「月相」「月齢」)とは、文字盤上にある月齢表示で、月の満ち欠けを知ることが出来る機構のこと。
 月の満ち欠けの周期から、ダイアル上に描かれたプレートは29.5日で半回転する仕組みで、18世紀の天才時計師アブラアン・ルイ・ブレゲが発明したとされる。

計の裏蓋やムーブメント、ダイアルなどに彫金で模様を描き、装飾を施す伝統的な技法のことを言う。
この技術を持つ職人は世界でもごく少数しか存在せず、エングレーバーと呼ばれる。

重力によって生じる、機械式時計の誤差を補正・調整する複雑機構のこと。
 1795年にアブラアン・ルイ・ブレゲが発明したこの機構は、調速機と脱進機がキャリッジカーゴ枠に収められており、そのキャリッジカーゴが一定周期、一定方向に回転することで、重力の影響を補正する仕組みになっている。
 フランス語で「渦巻き」という意味。

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