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組織を統率するのに圧倒的な効力を持つ「クレド」について

大きな会社が利用していて、圧倒的な組織統率力を持つ「クレド」という方法をご紹介します。最近は様々な会社が組織の統率、社員の資質向上に用いて効果をあげているようです。

更新日: 2014年04月29日

PINKMOMOさん

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●組織が機能を発揮するのには、「規律やルール」が必要不可欠

会社などの組織が機能を発揮するのには、規律やルールというものが必要不可欠です。

組織運営上の対応策を考える際に鍵となるのは、分権化や任せることで個人の主体的工夫を促す施策(自由)と、個人の工夫を束ねて戦略的に方向付ける施策(規律)のバランスである。

管理というのは、組織内部の制御、調整のための手段である。つまり、集団は、自律的な働きをしようとした場合、一定の規模を越えると管理機能が必要となる。

どこの社会にもルールや法律や規律があるように大きいコミュニティを維持し、調和を保つためには縛るものが必要なんだよ?

●更に、最近注目されているのが「志」

社員が高い志を持つと、企業の業績がアップするというデータがあります。

「付加価値の高いサービス」を創造し提供するためには、社員ひとりひとりが付加価値の高い志を持つ必要がある

続的な成長を実現するために必要なのは「志の大きい会社になること」、すなわち、個々の社員に主体性があり、経営理念やビジョンへの情報共感が高く、サービス商品のストーリー性が高い組織であること

個々人が、“仕事のあり方はどうあるべきか”を、各自の志をもって仕事に取組めるような人材を育てていくことが大事

●高い「志」を組織に浸透させる方法として最適なのが【クレド】

クレド(Credo)とは「信条」「志」「約束」を意味するラテン語で、企業活動の拠り所となる価値観や行動規範を簡潔に表現した文言、あるいはそれを記したツールを指します。

「クレド」とは「信条」という意味です。言い換えるならば会社の憲法のようなものです。

企業経営において,経営者や従業員が意思決定や行動の拠り所にする基本指針。 〔簡潔かつ具体的な表現を用いる点,作成や改訂に従業員が関与できる点,実務に直結する点などが,経営理念や社訓などと異なる〕

経営理念や会社の約束などを分かりやすく整理し、社員が具体的に行動できるように明文化したものを指します。

高級ホテルチェーンの米ザ・リッツ・カールトンや医療品大手の米ジョンソン・エンド・ジョンソンの社員が携帯するクレドカードは有名。

最近では、プロ野球の楽天イーグルスや西武ライオンズでも導入されたことから世間の関心もかなり高まってきた

ニッセンは2月21日、おもてなし経営・人財育成支援を行うOMOTENASHIが展開する、従業員満足を高めながらおもてなしに取り組む「クレド活用サービス」を導入した

●クレドカードの作成方法や実際の使い方

実際の運用方法についてご紹介します。

クレドカードに掲げている内容を、職員がどれだけ納得して、業務に従事するかが重要です。そのためには、職員がいかにクレドカードの作成に関わることが大切です

クレドは経営者からのトップダウンで全てを決めるものではなく、従業員も交えてボトムアップで作成するべきもの

当社のクレドカードの裏面には、「できる人10か条」という、10個の行動指針があります

クレドカードは、

 1.クレド(信条)
 2.モットー(従業員は何者か?)
 3.従業員への約束
 4.サービスの3ステップ
 5.リッツ・カールトン・ベーシック(20項目)

という構成になっています。

リッツの各職場では毎日朝礼がありますが、そこでカードに記載された十数項目の中から1つを選び、体験談を交えながら議論を尽くしています。

その日に選ぶ項目は全世界のリッツで共通しており、半月周期で同じ項目を議論するほどの徹底ぶりです。

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PINKMOMOさん

色々なことに興味があります。自分が興味を持ったことをその日の気分でまとめていきたいと思います。

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