1. まとめトップ

【雑学】日本伝統の夏の風物詩『花火』に関する雑学

花火に関する雑学を集めてみました。花火や「たまや〜!」などの掛け声の起源、江戸庶民の花火好き、海外での花火の風習、花火の色、花火の種類など知らないことばかり!

更新日: 2014年04月30日

1525 お気に入り 82385 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

nhbexzdsさん

花火の由来・歴史

火薬の原料である硝石は、紀元前に中国で発見された

漢の時代(紀元前202〜225年)に発見され、12世紀中期から後期にかけ、花火の原型となる爆竹が誕生。
その後、シルクロードを通りヨーロッパ方面にも硝石の存在が伝えられた。

「かぎや」「たまや」は有名な花火師の屋号

隅田川花火大会の起源である両国の川開きを発展させた、江戸を代表する花火師の屋号。
江戸の花火の人気を二分した二大花火師。

初めて花火を見た日本人は「伊達政宗」!?

1589年に米沢城で唐人による花火を楽しんだとの記述が『伊達家治家記録』に残されている。
これが発見されるまでは、徳川家康が日本で初めて花火を見た人物だと言われていた。

江戸時代に庶民に対して、花火禁止令が出された

3代将軍家光が奨励したことがきっかけとなり、新しい物好きの江戸っ子の間で花火が大流行。
しかし、当時の家が全て木と紙でできていたため、消防上の理由から花火禁止令が出た。

海外では、国によって「花火を上げる日」がある

日本のような花火大会のような文化は少なく、あくまで「イベントの一環」として打ち上げらる側面が多い。
年明けの花火、アメリカの独立記念日、フランスの革命記念日、インドのディワリなど。

ギネス認定の世界最大級の花火が見れるのは、新潟だけ

「片貝まつり浅原神社 秋季例大祭奉納大煙火」(新潟)で、世界最大経の正四尺玉が地上800mまで打ち上げられる。

花火に隠されたヒミツ

花火の色は、使われる金属で決まる

赤・・・炭酸ストロンチウム
黄・・・ナトリウム・炭酸カルシウム(石灰石)
緑・・・硝酸バリウム
青・・・酸化銅
白(銀)・・・マグネシウム・アルミニウム

直径約30cmの10号玉は、東京タワーの高さまで上がる

直径約9cmの3号玉で160メートル、直径約30cmの10号玉で190メートルに達する。

直径約100mの3号玉の値段は、4000〜5000円

開花したときの直径が150mの5号玉で1万5000円、450mにもなる20号玉(2尺玉)となると80万円。
花火玉単体の値段で、打ち上げのための設備や人件費、警備などの経費は別。

どこから見ても丸い花火は、日本独自の技術

町のあらゆる角度から見られていたため、どこから見てもキレイな球状にする必要から発達した技術。

花火大会の後にHを期待している女性は6割

ホンマでっか!?TVに出演の牛窪恵による調査結果。
調査対象は、実際に花火大会に訪れた女性400人。

花火大会前に知っておきたい花火の種類

中心から外へ広がりながら長く尾を引く事と、どこから見ても丸く見える完全な球形を保っている事が特色。

割物ほど強い割薬を使わないもの。
しだれ柳や冠菊などが有名。

玉が開いた後で、その玉の中に込められていた小玉がいっせいに開くもの。

花火で図形や文字などを描き出す。

いくつもの花火を連続して打ち上げる。

上空でポカッと割れて、中から細工した花火が色々と出てくるもの。

関連リンク

1