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1Dのハリー・スタイルズもやっている「芸者フェイシャル」って何?

ハリー・スタイルズが、「ゲイシャ・フェイシャル」と呼ばれる美容法を取り入れていたことが分かった。この「芸者フェイシャル」実は「ウグイスのフン」を使った美容法だが、果たしてその効果は?

更新日: 2014年05月04日

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rainshineさん

ハリーがある美容法を実践

人気グループ「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズ(20)が、ツアーが始まる前に美肌ケアとして“あるトリートメント”を試したと『Mail Online』が伝えている。

欧米メディアが伝えたところによれば、ハリーはシワやにきび治療に効果的とされる美容法「Geisha facial(芸者フェイシャル)」にトライしてみたのだとか。

英Daily Starによると、ハリーは過度なメイクやライブ中のホットライトなどが、「自分の肌に負担がかかるのでは?」と恐れていたそうで、加齢や日焼けによってダメージを受けた肌を治す効果のある「Geisha facial」を試してみたとのこと。

「芸者フェイシャル」

アメリカ在住の日本人が経営するSPAが発信しているフェイシャルトリートメントで、日本で昔から使われてきた“ウグイスの糞”を成分に入れ、日本っぽさを外国人がイメージしやすいゲイシャという言葉を使ってネーミング。

1カ月に100人以上のニューヨーカーが利用するという60分180ドルのエステは、日本から取り寄せた紫外線殺菌済みのウグイスのふんと米ぬかや椿オイルを調合したパック後に、緑茶のコラーゲンマスクでしっとり仕上げる内容。

日本では古来美肌に良いと重宝されていた「ウグイスのフン」

「うぐいすのふん」は日本で古来美肌に良いといわれ、江戸時代にはヌカと混ぜてヌカ袋にし、入浴で全身エステに使ったりていた。高価だったので庶民はヌカだけしか使えず、芸者や歌舞伎役者が用いていたようだ。たんぱく質分解酵素を含むため、肌の角質がとれてスベスベになる、粒子も細かく毛穴の汚れなども落とす効果があるという。

シズカ・ニューヨークの「ゲイシャ・フェイシャル」は180ドル(約1万9000円)。アミノ酸のグアニンを豊富に含んだウグイスのふんは、肌を清潔に明るくするといわれ、18世紀には芸者や歌舞伎役者が白塗りの厚い化粧を落とすのに使ったとされる。

その効果は?

出典ccoy.net

紫外線殺菌の上で粉末化された顔用の製品ですので、安全かつ衛生的です。

うぐいすの糞そのものには多少の独特な香りがありますが、実際に使用するパックは他の材料と混ぜ合わせていますので、米ぬかの自然な香りがします。

その効果は、タンパク質や脂肪を分解し、漂白する酵素が含まれているため、肌のキメや美白効果が期待できるといわれている。泡だてた石けんに混ぜて洗顔するという使用法が一般的だ。また、着物などの高級シルクのシミ抜きにも使われる。

糞には豊富にリゾチームなどの加水分解酵素が含まれ、顔面に塗布する事で角質層が柔らかくなって、小皺が取れたり肌のキメが細かくなる・肌のくすみが取れて色白になる事から、古くから美顔洗顔料やにきび治療薬として人気がある。

うぐいすの糞には、古い角質を取り除いてくれる酵素が含まれているため、エイジングや日焼けでダメージを受けた肌を修復してくれるという。

クリームに使われている素材は、ナイチンゲール(サヨナキドリ)の糞、米ぬか、日本茶など。ナイチンゲールの糞は、古くから芸者が歌舞伎役者が化粧を取り除くために使っていたといい、ナイチンゲールの糞には化粧に含まれる鉛を落とす効果があるといいます。

有名セレブも愛用している

ヴィクトリア・ベッカムは、ニキビの出来やすい肌を改善するため、ナイチンゲール(ヨナキウグイス)の排出物から作られたペーストを使用した「ゲイシャ・フェイシャル」を受けている。

「彼女は自宅で、ウグイスの糞から作られたクリームも使用しています」と関係者は語る。

トム様はナチュラル派で、ハリウッドの友人から鳥のフンを使ったフェイシャルトリートメントを薦められて試したところ、すっかり気に入ってしまったという。

日本で純粋な「ウグイスのフン」は貴重になりつつある

ロングセラーの人気商品だった美容文化社の「うぐいすの粉」

「うぐいすの粉」発売以来60年を経て、多くの方々からご愛用いただきましたが、野鳥の入手困難(自然界の生態系保護等の法律により)の為、原料の製造ができなくなりました。(うぐいすの近種の鳥を探しておりましたが残念ながら入手できませんでした)よって、誠に申し訳ありませんが販売を終了させていただくこととなりました。
お客様には突然のお知らせで大変恐縮でございます。

ウグイスは大量飼育が難しく、得られる糞も少量であることから、市販の「ウグイスの糞」と称する商品は、ほとんどが別科ガビチョウ科のソウシチョウを飼育し得られた糞を原料に使用している。

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