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永久保存版!名車ランエボ:第1世代(CD9A/CE9A)

ついに生産終了となる名車ランサーエボリューション永久保存版まとめ:第1世代(CD9A/CE9A)

更新日: 2019年02月23日

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●第1世代(CD9A/CE9A)

▼ランサーエボリューション

1992年9月発売
E-CD9A
すべてはここから始まった

2500台生産された市販車をベースにしたグループA車両で争われるWRC(世界ラリー選手権)。

そのホモロゲーションモデルの為、ラリーに適したコンパクトなボディ、強力なエンジン、千変万化の路面に対応するサスペンションを持つエボリューション。

通常モデルに最大パワーユニット1.8Lターボを搭載するランサーに対して、ギャランVR-4用の2L DOHC ICターボ(4G63型)を投入した。

10psアップの250ps/31.5kgmの高出力と、ギャランVR-4の1,350kgに対して、1,170kg(「RS」)と大幅な軽量ボディは、数々の記録とその後のランエボの歴史を築いて行くこととなる。

5速マニュアル+フルタイム4WD、15インチホイール、それに特徴的なリアスポイラーを装着。

E39A型ギャランVR-4の4G63型ターボエンジンをランサーに移植した、ランサーエボリューションシリーズ初代モデル

WRCの出場資格を取得するため、ランサーGSR1800をベースにギャランに搭載されていた4G63型ターボエンジンとドライブトレインを、半ば強引に移植されて開発された(ランサーの中でも、車体強度が高めに生産されていた、中東向けのシャシーをベース)。

しかし、FIAのホモロゲーション取得のため間に合わせで開発されたため、AWDに見られるアンダーステア傾向が強く、コーナーが曲がれないと不評であった。FIAのホモロゲーション取得のために生産されたモデルであったため、テレビCMや店頭での告知などは一切なかった。

2,500台の限定車で、弱気な販売姿勢だったにもかかわらず、わずか3日で完売した。それを受けて、さらに2,500台が追加販売された。

WRC Gr.Aにワークス参戦したのは1993年第1戦ラリー・モンテカルロから1994年第3戦サファリラリーまでの8戦で、最高順位は1993年第13戦RACラリーと1994年第3戦サファリラリーの第2位。

GSR:L4310mm×W1695mm×H1395mm, 1240kg, 250ps, 31.5kg-m
RS:L4310mm×W1695mm×H1395mm, 1170kg, 250ps, 31.5kg-m

▼ランサーエボリューションII

初代エボリューション(1992年11月発売)から、ハンドリング向上し曲がりやすい4WDへ進化したエボリューションII。

トレッドを前15mm、後を10mm拡大し、ホイールベースも10mm延長された。これに伴い、サスペンションのセッティングも見直され、リヤデフもビスカス式から1.5ウェイの機械式へ変更

2L 直列4気筒DOHC16バルブ、4G63ターボエンジンも10馬力アップの最高出力260馬力を発生する。

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