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【注意】ニラとスイセンを間違えて食べる→食中毒に!!

5月5日、女性5人がスイセンの葉をニラと間違えて食べ、食中毒の症状で病院に運ばれていたことがわかりました。身近な草のなかには毒草もあることを覚えておかなければ...

更新日: 2014年05月06日

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KONNO0209さん

スイセンをニラと間違え食中毒

岐阜県生活衛生課は5日、関市内の会社の従業員5人がスイセンの葉をニラと間違えて食べ、食中毒の症状で病院に運ばれたと発表した。いずれも快方に向かっているという。

5人は知人同士で、4日夜にニラと卵の炒め物を作る際、関市の河川敷に自生していたスイセンをニラと思い込んで使った。

たびたび起こる食中毒

兵庫県尼崎市は16日、市内に住む30代の夫婦が、自宅で有毒植物のスイセンをニラと間違えて調理し、食中毒になったと発表した。

徳島県は6日、同県神山町立小学校の調理実習で、学校職員がニラと間違えてスイセンの葉を持ち込み、ギョーザの具にして食べた6年生の児童9人が集団食中毒を起こしたと発表した。

北海道食品衛生課は16日、北海道美瑛町で、スイセンをニラと間違えて食べた女性9人が、嘔吐(おうと)や頭痛などの食中毒症状を訴え一時入院したと発表した。

スイセンとニラってそんなに似てる?

う〜ん...ほとんど区別がつかない

スイセンとニラの見分け方

スイセンは中毒症状を引き起こす有毒物質を含む。ニラには強いにおいがあるが、スイセンは無臭だという。

ニラは切ったときに唇のような両端をつぶした円のような形ですが、スイセンはVの字になっています。
また、スイセンはニラに比べ、葉の幅が広い、草丈が高い、葉が厚いといった特徴がありますが、これらは一緒に並べた際に際立つものであり、単独で生えていた場合に見分けるのは難しいでしょう。

スイセンは球根が存在しますが、ニラは髭のような根っこです。どちらか分からなければ、引っこ抜いてみると一目瞭然です。

他にはこんな間違えそうな毒草も!!

中毒症状:中枢興奮、瞳孔散大

間違えやすい植物:フキ、ハンゴンソウ、オニドコロ

特徴:谷あいの湿った木かげに生える多年草
地下茎はくびれのある太い塊で横にはう。
茎は直立してまばらに枝分かれし、高さ30?60cmとなる。
葉は柔らかく、互生して枝を持ち、楕円状卵形で先は尖る。
春先に山菜と誤って食べたことによる中毒の発生が多く、特に若芽の頃は、「フキノトウ」と類似している。

中毒症状:けいれん、呼吸麻痺

間違えやすい植物:ニリンソウ、モミジガサ(別名シドケ)、ゲンノショウコ

特徴:山野に見られる多年草で、地下茎は紡錘状。
茎は直立して円柱形、葉は互い違いに生え、葉柄は長く、3?5に深く裂けている。

中毒症状:嘔吐、下痢

間違えやすい植物:ギボウシ、ギョウジャニンニク

特徴:多年草で茎は直立し、葉は広い楕円形で互い違いに生え、縦ひだが多数ある。
バイケイソウが深山の疎林下の少し木陰の湿ったところに生えるのに対し、コバイケイソウは、高山帯の日当たりの良い少し湿ったところに生える。

中毒症状:けいれん、呼吸困難

間違えやすい植物:セリ

見分け方:ドクゼリは、セリに比べて全てが大型で根元に大きな根茎があり、緑色で太くタケノコに似た節がある。
セリと間違えやすい植物には「ドクゼリ」のほかに「ウマノアシガタ」「キツネノボタン」「クサノオウ」があります。

有毒部位:全草

中毒症状:心不全

間違えやすい植物:ギョウジャニンニク

見分け方:スズランの下部の葉柄の基部は、さや状の鱗片葉に包まれ、臭いはない。
ギョウジャニンニクの下部の葉柄の基部

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